血小板は18万くらいあったのが、先月から14万ほどになっている。
これは下がってきたとは言わないのだろうか。

いつも、リンパの腫れと血小板減少が同じタイミングになり、
血小板を上げないと切れないと、ステロイドを投与して
結局いつもはっきりした結果が出ないということをくりかえしている。

だから、今リンパ節が腫れているのをチャンスと思って切って生検出してほしいのに、
今日もリンパ節を切る手筈は取らずに帰ってきた。
新しい主治医は、エコーの検査をしてその結果を耳鼻科に持って行って判断を委ねると、
エコー検査の方がCTより被爆の心配もないし、血流が見れるからいいと言ったそうだ。

でもここ数年、半年ごとにCTは撮ってきたんだから、撮ったらいいんだと思う。
肩や首が痛いと言ってるのも、あたしは鎖骨の裏とかにあるリンパが腫れてるじゃないかと思う。
なのに新しい主治医は炎症反応も可溶性レセプターの数値も高くないから様子見でいいと言ったらしい。

まあ、100歩譲って、それは賢明な判断だということにしたとしても、
血小板がそれなりに高いうちに、腫れてるリンパは切ってほしい。

新しい検査結果を持って、私はもう一度築地の中央病院の病理外来に行って、
血液内科医として今日本で1番と言われている

伊豆津Dr.に診てもらいたい。
2年前診てもらうことができたが、持って行った検査結果が古いと言われたから、

今度は必ず新しいデータを持っていこうと思う!