【リアルタイム更新】残りの卵を破棄するか、について
とてもありがたいことに、たくさんの方に支えられながら私たちの元へ、可愛い可愛い愛娘が生まれてきてくれました。『【37週6日】ベビ爆誕しました!!!』昨日、予定帝王切開にて無事出産を終えました。皆様、本当にたくさんの応援ありがとうございます。不思議なもので、入院してからは覚悟が決まったのとなにかあってもしっ…ameblo.jp私、43歳。夫、52歳。不妊治療スタートから約4年、5回目の顕微授精でした。夫の52回目の誕生日に、私のお腹に戻ってきてくれた卵です。この時、2個の胚盤胞をお腹に戻しました。娘と一緒に私のお腹の中に戻ってきてくれた卵ちゃんは、お空に帰ってしまいましたが、もう一つ、私たちにはストックした卵がありました。この時、主治医の先生からもこの卵が2026年の5月に保管期限を迎えることを聞いていました。先生は「また5月くらいに戻すと、ちょうどいいかな!」なんておっしゃっていましたが、ようやく不妊治療のクリニックを卒業となったわたしたちにとってまだまだそんな先のことまで考える余裕はなく、ああそうなんだ、でも流石にこの年で2人目は無理だよ、と漠然と思っていました。先日、この病院から卵の保管期限に関するお知らせが届きました。破棄するか、保管するか。保管料は一年で44,000円。いい卵から移植しますので、娘の時に移植した卵よりもグレードは当然下。生まれて来れる可能性は、娘より、娘と一緒にお腹に戻ってきてくれた子より低い。でもゼロじゃない。いやね、わかってるんです。この年で、0歳児を育てながら不妊治療を続けるなんて、想像を絶する大変さだって。年齢的にも、うまく行ったとしても産むの45?夫は54?55?って感じだしでも娘を見てると、生まれて来れるかもしれない子を破棄するなんて、という気持ちがむくむくと湧いてきました。生まれて来れる可能性は低くても、お腹に入れてあげたい、と。こんなこと考えるのは私だけなのかもしれないけど、卵に対する気持ちがちょっと変わったんです。でも、卵のグレード的にも(4BBとかだったかな?)受精時の自分達の年齢的にも、99.9%くらい無理なんじゃないかと思ってる自分もいて。夫に相談すると、「その感覚は悪いけど全くわからない。生まれて来れないと思うのに、移植するの?」と言われましたほぼ確実に先に逝ってしまうわたしたち。産まれてきた娘にとっても弟妹がいた方が、何かあった時に寂しくないだろうと思いました。それについても、「親が先に死んでしまって、1人になっちゃうのは最初からわかってたことでしょう?」と言われました珍しく正論だよ、我が夫確かに。子どもを望んでいない時に、一緒に暮らしだして。子どもを作るつもりの蓄えをしていなかったわたしたち。子どもが1人でも経済的にいっぱいいっぱいだね、と話しているのに2人になったら可哀想な思いをさせてしまうかもしれないし、やっぱり戻すべきじゃない。でも卵は卵で、胚盤胞ってことは、もう、生きてるんですよね。そこに意志はなくても。まだ人間とは呼べなくても。この小さな卵が、愛しい我が子になったんだと、今回本当に実感したんですよね。破棄するしか、ないんだと思うんだけどな...わかっちゃいるんだけどな...産後のメンタルのせいでこんなに悩むのかなぁてゆか、採卵は42歳でも、移植が43歳だったら、もう保険は効かないってことかなだとしたら余計、色々無理だね...