2017年に実父を亡くしました。
皮膚癌、膀胱癌を乗り切りましたが、最後は間質性肺炎で寝たきりとなり1年間の闘病の末、81歳で旅立ちました。
四十九日法要の時、既に父は光の粒となり私の前に現れました
法要が終わると光の粒が天に登って行きました。
それが魂の源から帰って来たのか、これから向かうのかは分かりません。
ただただ父も私も感謝の気持ちでいっぱいだった事を覚えています
昨年の一周忌法要では姿は無く、感謝の気持ちだけ宇宙から届いて来ました
私がこの世で生きるための身体をありがとう
育ててくれてありがとう
皆んなの記憶が融合されまた何処かで
合掌
「自分に優しく人に優しく」
「皆んなありがとう」