昨年7月大三島にある日本総鎮守の大山祇神社に行って来ました。
境内には立派な欅が多くとても温かな気に満ちていました。
途中左手には弁天様があって、そこの欅がまるで龍さんのウロコのような、天使が羽を広げたような老木で、まるでストーブのように熱を感じました
祝詞を奏上していると黒揚羽蝶が2匹頭上をクルクル
オニヤンマも登場して水面を行ったり来たり
拝殿で参拝してると巫女さんが舞の練習をしていてホッコリ
境内左から出て道を進み生樹の御門に到着するとキアゲハ蝶が頭上をクルクル
この御神木は中が空洞で祠のようになっていてヒーリング、小宇宙を感じます
次の日も予定を変更して最後は大山祇神社で締めることに
どうやら私には、魂に巫女さんをしていた頃の記憶が強いようです。
この日は何と8人で舞の練習をしてました
神様ありがとうございます
この大三島にはご縁があるようで、1ヶ月後にインディアンフルートが欲しくなり、調べていると大三島にある七曜工房さんを知りました。
それ以来、神社参拝や自然の中でのヒーリング時には音霊として勝手に奉納して楽しんでいます
神様や眷属さんから面白い奴が来たと、きっと笑われてますね
「自分に優しく人に優しく」
「今日も完璧」