嗚呼二連発!!
大したことないので上げなかったが、昨日は30分ほど早く帰宅した。
おいおい二日連続ですか???
まぁ、いまやっている仕事が神経をつかう、デリケートなもので、
疲れているのかもしれないですね。
アマクダラ:「あしたは一生懸命やるから」
という名言を残して、帰って行った・・・
怒りの鉄拳
あたしだってそうだけど、つぶしが利かないんです。
そうそう、わかってますよだ(ヤケ)。
でもさ、だいたいね、
つぶしが利くとか利かないとかの問題なのか??
奥田さんよう。
目ん玉ひんむいてこのブログ見やがれってんでぃ!!
絶滅はまだ遠い・・・みたいです。
そもそもうちの団体みたいな受け皿があることがいくないよな。
公務員失業保険無いしね。
おやじ理事はセクハラ三昧 中国編
関東編はこちら
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中国地方の方々は比較的紳士的ですが・・・
老兵がおひとり。
中国代表 ティ氏(72?)
年齢からもわかるように、モチロン隠居されています。
しらふだろうがなんだろうが、やたら身体を触ってくる。
酔ってると更に身体を触りまくる。
やめろっつーの!頭でも殴ってやりたいが・・・なによりご老体。さすがにできない。
昼食を出したときに喉つまらせかかったことがあり、ついに事務所で死者が!?と正直あせった。
ご老人が多いとあらぬ心配もしなきゃいけないなんて。
そしてゲロの始末したのは下っ端のあたし・・・ここは老人ホームか!?
お触りなんつのは珍しい話ではないのですが、このティ氏、うちに来いとうるさい。
ティ氏:「お盆休みにうちに来んさいって」
あたし:「はぁ・・・」
ティ氏:「旅費は全部出すけぇ」
あたし:「いやそういう訳には・・・」
ティ氏:「くりゃええのって」
あたし:「いやまあ、そのうち」(はぐらかし作戦)
ティ氏:「じゃあ今年のお盆休みね」
あたし:「予定ありますし」
ティ氏:「¥%#*+・・・~けぇなぁ」(もう何ゆってんのかわかんない)
以上繰り返し。
これがまたほんとにしつこい。モチロンゆってる間にも触りまくる。
しつこい、とゆうか忘れてるのかもしれない。
そのたびに、どこはいい所で、なんとか温泉はどーのこーの、話のふりだしに戻っている。
オトコのひとは死ぬ直前に・・・(あたし清純派なんで以下割愛させていただきます)なんていいますが、
ゼッタイゼッタイホントです!!
いくら年取っても色欲だけは衰えないんですね。
さすが高齢社会・・・。
しかしうちの死んだおじいちゃんに似てて憎めなかったりする。
余談ですが高齢者の犯罪増えていると思いませんか?
キレやすい高齢者が増えています!!とあたしは警告したい。
青少年の犯罪なんてのはよくゲームだ映画だ音楽だっていちいち問題になりますが、
高齢者は何故問題にならないんだろう・・・?ゼッタイオカシイ。
そして原因はなんなんでしょうね!?
おやじ理事はセクハラ三昧 中部編
関東編はこちら
中部代表 ケイ氏(58)
イタリア人男性には悪いが、イタリア風優男といったかんじのケイ氏。
見た目は背も高く服装もスタイリッシュで、女性を喜ばせたり楽しませる話がうまい。
まあ、いかにも 職業:あそびにん といったかんじの男性ですね。
初めて会ったとき。
ケイ氏:「オゥ!ナイストゥミーチュー」
あたし:「・・・は、はぁ、はじめまして」
ケイ氏:「ホワッチュアネーム??」
あたし:「○○です。よろしくお願いします。」
ケイ氏:「シーユアゲンマイハニー☆」
わけわからん!!
まぁ冗談でいろんな女性にデートしようだの食事しようだのよくゆっている人なので、
セクハラにしちゃかわいいもんだと思っていたのですが!!(←というか完全にセクハラ感覚麻痺してる)
昨年の出張のとき。
宿泊しているホテルの廊下でそーとー酔っ払ったケイ氏とばったりあった。
あたし:「(なんかやだなとおもいつつ)お疲れさまでした。おやすみなさい」
ケイ氏:「はぁ~!?なにゆってんの!!部屋でこれから飲むんだよっ!!」
といって肩ごとがばと掴まれ、どこか、というかケイ氏の部屋へ連れ込まれそうになった。
ほかの宿泊客が来たので、危機一髪で助かった。アブネー。
このときに限らず、出張は危険が伴います。モチロン飲んでるし。
ホテルのエレベーターで乗り合わせた名前も知らないオヤジに後で部屋に来てとかいわれたこともあったな。
加えて先日の理事会。
ケイ氏:「帰り名古屋へ行こうよ」
あたし:「は?」(わからんフリをするのが一番)
ケイ氏:「終わったら一緒に名古屋いくんだってば」
あたし:「会議始まってますよ」
ケイ氏:「そういえば次の理事会いつだっけ?」
あたし:「資料の一番最後についてますよ、目ぐらい通してくださいよ」
ケイ氏:「キミが僕の私設秘書やってくれないと僕スケジュール管理できないの♪」
あたし:「あっそ、じゃ次はお土産にうなぎの一つでも持ってきてください」
これくらいなら笑えるが、連れ込まれそうになったときはほんとに怖かった。
おやじ理事はセクハラ三昧 関東編
突然ですがうちの団体では、セクハラかなりはげしいです。近年のアンチ風潮もなんのその。
以下あたしが働き始めてから受けたセクハラの数々を何故か地域別にまとめてみました。
つらつら書くときりが無いから地域別代表者に登場していただきましょう。
関東代表 アイ氏(60)
いい年こいてとにかくしつこい。見るからに脂ぎっている。
顔あわせて二度目くらいにもかかわらず、
アイ氏:「いやぁかわいいなぁ好みだなあ~、もうちょっとやせたらほっとけないよ!!」
あたし:「余計なお世話ですよね!?やせても構わなくっていいですから」(この時点で相当むかついた)
アイ氏:「女房とは離婚しようとおもっているんだ・・・」
あたし:「そうですか」(興味ねえ)
さらに!
アイ氏:「チーク踊ろうよ」
あたし:「いや踊れないし嫌です」
アイ氏:「じゃ手取り足取り教えてあげるよ」ムフ
あたし:「なおさら嫌です」
以上繰り返し15分。しまいには腕をつかまれたが図々しくも上座に座っていたのが幸いした。
しかしなんで誰も助けてくれないの!?
まぁこんなもんならまだいい。
アイ氏:「お風呂一緒に入ろうよ」 (慰安旅行?みたいのだったので旅館だった)
あたし:「絶対イヤです」
以上繰り返し30分弱(まじで)。もう顔がマジだ。あまりにもしつこいので、
あたし:「女湯来てくれるならいいですよ」
アイ氏:「ほんとに!?いつ行く?」
あたし:「警察呼びますけどそれでもいいなら」
アイ氏:「ねえ、何時ごろお風呂はいる?これからはいる?ほんとに行くからね」(←ひとのはなし聞いてない)
あたし:「・・・」(絶句)
もうことば無し。こんなんが社長なんて。
関東のシャチョーさんたちは、こういう人が多い。
露骨に「100万出すよ」とか、けつ触るとか、ストレートにエロワード口に出すのはここらの地域の人たちです。
酔っているとはいっても、仕事上のつきあいでこういうことをしてしまうなんて、ちょっと信じられない。
みんなで仲良く考えよう☆
いままで口をすっぱくしてゆっておりますが、アマクダラは「責任」ダイキライです。
しっかり役職ついているにもかかわらず、義務を果たしていないようにしか見えないんですが。
なにか事務局で決めないといけないことがあるときによく彼の口から発せられることば。
「そうじゃなくって、事務局みんなで考えようよ!!!」(←大抵半ギレ)
そんなにうちの事務局わきあいあいの仲良しこよしだったっけ???
ああこうして責任を少しでも分散させようという彼の責任回避能力にはいつもただただ脱帽です。
そりゃ事務局全体で議論するべきこともあるけど、いつもズレてる。その辺の判断は苦手らしい。
ヒラ事務員では決定できないことは事務局トップへ伺いますよね。
すべて決定を任せる度胸もないアマクダラ、ちっとは自分で考えるんですが行き詰まると大抵この発言が飛び出す。
アタマカタイから、妙な方向へ難しく考えすぎて単純なこともワケワカランことにしてしまう。
勝手に混乱しているのはアマクダラだけですが。
正直、イエスかノーかだけゆってくれればいんだけどな。
一度こうなってしまうと、他のひとが簡単に状況を説明しても手遅れ。
ものすごく簡単に説明しても、当初の状況とか背景すらもアマクダラは理解できない。
事務局全体で (あぁまた独り相撲とってる・・・) と溜息がもれる。
あたしとっては寝耳に水みたいな案件でも、書類渡されて目を通せとかゆっててもーうっとおしい。
逆もまたしかりなのですが、忙しいからひと段落着いてからなんて甘いこと考えてると、
アマクダラ:「書類置いておいたから目とおしてね」 (はいはいまたか)
3分経過
アマクダラ:「案1~3まであるから目とおしてね」 (忙しいんだってば)
さらに3分経過
アマクダラ:「だからみんなで考えようよ!」 (わかったって!!)
10分くらい待てねーのか!?他人の状況もちっとは考えろってば。
イライラしてると動物園のトラみたいにうろうろ意味なく動いてるし物理的にもうっとおしい。
こっちが渡した書類はハンコいっこおすのに一日かかるくせになぁ。
アマクダラ他人の仕事よりぽちぽちPCのほうが優先事項らしいですから。
でも仕事の邪魔されるくらいなら、おとなしく独り中年PC教室やってもらってた方がまだまし。
なーんて思ってしまう今日この頃でした☆
A4サイコー!!
やたらA4サイズが好きなアマクダラ。
B5は和紙のサイズを基にしているから日本特有の規格なんですよね(たしか)。
A4は国際的な規格であるということを小耳に挟んだらしいアマクダラは以来、A4崇拝者です。
朝もはよからコピー機を占領しているアマクダラ、コピーしては書類をビリビリに破いて捨てるの繰り返し。
なにやっとるんだ!?コピーとらせてよと思い様子を伺うと・・・
えらい昔のB5サイズの議事録をA4サイズにコピーし、
元の原稿はビリビリに破いて捨てるという作業を延々と行っていた。
うーむ、すげ暇なんだなあと思うと同時に脱力。
ここ10年くらいは絶対に開いていないであろう、そしてこれからも使わない書類を
わざわざA4に変換するなんて、ぜぇったいに意味ナイ!!!それどころか自然破壊。
せめてデジタルにするならいいけどさぁ・・・そうゆう方向にはいかないのよね。
しかし何でそのまま捨てないでビリビリに破くの!?機密とかそんなんじゃないぜ絶対。
そいえばスティーブンキングの「ランゴリアーズ」で紙をビリビリやぶいては白目剥いて
「あぁぁぁ~~~」とかゆってる登場人物がいたなあなんて頭の片隅で思いながらもすっごい耳に障る。
20年分くらいの書類をすべてA4に変換し終わるまで、
この作業、なんと一週間続いた。
すべてA4にそろえた書類をきれいにファイリングしてキャビネットに並べ、いたく満足げ。
おまえは神経質かぁ!?(←嘉門達夫風)
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ!!のリフレインに加え、
一日中響き渡る紙ビリビリ音で正直あたしはココロの病気になりそおでした。
コピー機リース会社のほくそえみが浮かびますね☆
もしやこれもどっかでつながってるのか!?・・・考えすぎか。やばあたし病気っぽいよ手遅れかしら!?