この週末は春のような暖かさで、1週間前の日曜日には風花が舞っていたのが嘘のようでした。
週末は近くの梅園へ。白梅が多い梅園でした。
満開まであと一歩かな。
白梅は、凛として綺麗。
紅梅(これだけ色が濃かった)と、この黄色は蝋梅かな? こちらも美しい✨️
さて今日は、後半暑苦しく?お届けしたこちら↓からの続きです。
東宝エリザベートは初見で、これまで宝塚版しか見たことがありませんでした。
初演の宝塚雪組(一路さんトート)は、当時テレビ放送していた「花の指定席」で見た記憶が。
最初の宙組版(姿月さんトート)は、どうやってチケット取ったのか全く記憶にないんですけど、劇場で観ました。
東宝版と宝塚版の違いは前回少し書きましたが、他に驚いたり感心したりしたポイントなど。
・トート初登場が、天空(舞台上部)からフライングだったこと(妖しく青く光る大羽根も素敵。トート降臨後に、羽根だけフワフワ飛んでいくのもツボ)
・綱渡り落下後のシシィが、トートダンサーに担がれフワフワ浮いていた!
→みりおさんの夢見るような表情と、生死をさまようあの浮遊感が非常にマッチしていた。そして流石男性ダンサーだよね、その筋力もブラボー。
・衣装の布が少なめ&薄いので、よりセクシーなトートダンサー。背中の羽根が見えるような美しい跳躍にも、うっとり。
・最後通告のシシィの居室でのトート登場、シシィ背後(ずっと椅子の後ろにいた?!)からで、よりストーカー度がアップ。
しかも、「♪エリザベート、泣かないで」の"泣かないで"が台詞に近いウィスパーボイスで、萌えた。
あれはアカン![]()
。 東宝版の特徴なのか、古川さんオリジナルなのか、どっちなんだろう?
・宝塚版とあまりにも違うマデレーネの出で立ち。
鍵付きフンドシが…なかなか淫らですね。
演じてる美麗さんは、超絶スタイル良くてかっこよかった(95期なんですね!)
・宝塚版エリザベートの名セリフの一つ、トート閣下の「死◯ばいい!」がなくてビックリ。
シシィ「自ら命を絶ちます」 トート「それがいい」でしたね。
ドクトルのコートを脱いだトート閣下の胸元がえらくはだけており、激しく動揺(もっとはだけてもいいで)
・トートとルドルフのリアルKiss
外部は本当にすると聞いていたので、シシィとフランツ、シシィとトートは驚かなかったけど、まさかトートとルドルフがリアルキスすると思わずめちゃビックリした。
しかも結構激しめ?なしっかりしたキスだった💋
(ここは宝塚版の方が好き)
・ラスト昇天、トートに口づけされたシシィが、ガクッと意識を失い、そのまま終わったので目を疑った。
トートの口づけ=死 なんだけど、宝塚版ラストの、2人の幸せそうな微笑みの印象が強かったんで…
(ここもロマンティックな宝塚版が好き)
あれ、トートに関する事が多かった。
(何せ、ゆんトート閣下に恋したもんで
)
色々書きましたが、一番驚いたのは何と言っても
ルキーニの真剣白刃取り
宝塚版は跪くルキーニのすぐ横に立っているトートからだけど、東宝版は2m位の台上からトート閣下がルキーニにナイフを授けるんですね!
(えっ、そんな高いとこから落とすの?!)と動揺しつつ固唾を飲んで見守ってしまいました。
パシッとルキーニがキャッチした時は思わず、「ブラボー!」って言いそうになった(劇場だったら危ないとこでした)
ルキーニの黒羽さん、ちょっとイッちゃってる感じが良い意味で怖くて、良かった。
かなめさん(涼風真世さん)の、ドスの効いたゾフィーの迫力がすごい。ちょっと男役時代を思い出した。
初めてファンになったジェンヌさんなので、見れて嬉しかった!
元雪組生の、希良々うみさんやゆめ真音さんもいて、すごく懐かしかった![]()
そして大千秋楽のご挨拶の事も少し。
かなめさんのご挨拶が、持ちネタ?の「昔妖精、今〜?妖怪!」のコール&レスポンスから始まり度肝を抜かれましたが、「皆頑張った!私も頑張った!」と共演者やスタッフ、観客を褒め称えたあと、「けど一番頑張ったのは、シシィの望海さんと明日海さんです!」と言って、みりおさんを優しくハグしたのは感動したし、嬉しかったです![]()
あと古川さん、できれば次もトートを演って欲しいです。
次は必ず、劇場に観に行きますので!
(トートは大変だし、毎回これで最後にしようと思うのに、全て終わるとまたやりたくなる、作品自体もだけどそんな魅力がある と言うような事を言ってたのが印象的でした)
あとですね、みりおさんのご挨拶が、もうとてつもなく可愛かったです!!




