ブログネタ:ギター弾きたいって思ったことある?
参加中私はある 派!
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子供の頃、ギターの音色が好きだった。
心に深くしみ入るような音色が好きだった。
最初にギターを手にしたのは、働くようになってからだ。
質店で中古のギターを手に入れた。
五千円だった。
それはクラシックギターで、最初に覚えたのが禁じられた遊びだった。
暫くしてギターの得意な友人がやってきて、アルハンブラの宮殿を弾いてくれて、それが素晴らしかったので、早速楽譜を手に入れて練習して、一年ほどで、何とかたどたどしく弾けるようになった。
その後バンドを組んだとき、これまた中古のセミアコを手に入れて、私はギターが下手だったので、リズムギターをやっていた。
その後フォークギターを手に入れて、ビートルズナンバーのヒアカムザサンを練習したが、やはり下手だった。
そして今に至るまで、私のギターは下手のままだ。
ヘタな理由はもちろんある。
あまり練習をしないからだ。
その私がライブハウスでアコースティックギターで弾き語りをやったことがある。
コブクロの一人はものすごくギターがヘタだそうで、ストリートミュージシャンをやっていたころ、ほとんどギターの音が聴こえなくて、歌だけが目立っていたそうだが、なんと彼は、ひとつのコードだけで歌っていたそうだ。ただ歌がうまかったので、誘われてコブクロを結成したのだそうだ。
私のギターの腕前もだいたいそんなものだ。見ないと正確にコードが押さえられない。
それでもライブが出来たのは、私の本職がキーボードだからだ。
オルガンは子供のときからやっている。
私が弾き語りをしたのはたった一曲。
ワンマンライブだったので、それぞれのメンバーが交代で休みを取るようにプログラムを組んで、他の二人を休ませるために、一曲だけ私が弾き語りをしたのだ。
反対に、私の休みはたっぷりあった。
リーダーの守沢がギターの名手だから、三曲ほど弾き語りをしてくれたからだ。
それなら私はキーボード担当だから、ピアノの弾き語りをすればいいはずだが、私はオルガンは得意でもピアノはヘタだ。
ピアノの弾き語りをしたこともあるが、もちろんその時も、ピアノの音は小さく弾いた。ヘタなことがわからないように。



