何かで言ってたけど、ブログって、幸せな人が ”私はこんなに素敵な生活を送っている。どうぞ見て下さい” みたいなことばかり書いてあるって。 ほんとにそう思う。あのように素敵な生活をしていなければ、書いてはいけないのだ、みたいに感じてた。
幸せそうなのや、素敵なのもいいよね。それから素的だなぁと思って触発されることもいろいろあるし、幸せな気分になることもある。自分が素的なブログを書こうとしてがんばって向上することもあるし。でも、あまりに自分とかけ離れていたり、自分の境遇があまりにも厳しかったり、弱ってたりすると、なんだか投げやりな気持ちになって、”もう、いいや。”って思ったこともあった。だいたいブログなんて、時間に余裕のある裕福で満ち足りた人しか書けないと、ひそかにひがんだこともあったけど。
でも今は、書きたければなんとか時間も作れるんだな、と思えるようになった。ようするに、書きたいか、書きたくないか。でも、書きたい内容は違う。書きたいのは、心からあふれ出る感情。書くことによって消化したい訳だ。素適なおしゃれなことを書く気力はないけど、自分の揺れ動く気持ちは書くことができる。
みんながみんな、ものすごく幸せな訳でもないし、むしろみんな何かしらの悩みを持ってくらしているよね。その生身の生活に、”そうだ、そうだ”と相槌を打てる人もいっぱいいるでしょ。
書くことはなんだっていいんだ。書いてると気が済むし、文章を書く練習にもなるし、もっと言えば、表現する力が上がれば、自分も楽になるし。
そうそう。自由に。ぼちぼち行こう。
