Quiet Life -2ページ目

日本大豆製油の社宅跡地

マンション建設が計画されている土地には現在古い建物が立っています。

日本大豆製油の社宅だったようです。この会社は今では吸収されJ-オイルミルズになっています。


たぶん吸収合併される際に資産の見直しがあったのでしょう。

2年前にはわずかに人が住んでいるようでした。4階立てて40年前のつくりですから面積も小さい、古い建物です。急な傾斜地にあるこの土地を無謀なことにアーバンライフは買い取って大がかりなマンションに作り変えようとしているのです。


戸市の条例の趣旨は近隣の住民の住環境が損なわれないようにするものです。しかし、協定書がなくても建設は可能と考えているのか?との我々の問いにアーバンライフは必要な措置がされていれば協定書なしで工事に着手できると言っています。本来の趣旨ならば住民が納得していれば協定書なぞ不要です。しかし、アーバンライフは条例の文言を逆手にとって、必要な措置がされていることにして自分たちがしたい事業を進めようとしてます。


近隣には幼児を抱える家庭が多く、子供たちが工事車両と事故にあうことを懸念される人も多いため、監視員の数を増やしてほしいお願いしましたがアーバンライフは聞き入れません。


もう数年前とは世の中の状況は変わりつつあります。法令を遵守するのは当然であって当たり前であり、法に触れていなくても企業の経済活動が社会に対して問題を起こすようなことがあってはならないとの認識が高まりつつあります。


そんなことも全く解っていないアーバンライフという会社は早くこの世から消えてもらいたいものですが・・・なんといっても社会悪なのですし、それを認識できない企業な様ですから。。。

建設地

今回問題となっているのはアーバンライフ株式会社が神戸市灘区土山町に建設を予定しているマンションです。


この土山町は灘区では最も東部にあって東灘区の御影山手と接しています。神戸でも山の手にあたり、大きな幹線道路にも接していないため、とても静かなところです。そのため、この地に居を構えることにしたのですが、こんなことが起きるとは思ってみませんでした。


実際のこの地区は第1種中高層居住専用地域となっていますので低層のマンションが建てられます。

ですからマンションを建てるのに反対を唱えることはできません。少なくとも最低限、法を犯していなければ。


しかし、神戸市にもこんな条例と条文があります。


神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例

” 第7条 建築主等は,建築物に関する工事に着手するに当たっては,当該工事によって生ずる騒音,振動等の防止策,当該工事用車両に係る交通安全対策その他の必要な事項を内容とする協定を締結し,又はその他の必要な措置を講ずることにより,当該建築物の近隣の住環境の保全に努めなければならない。 


この条例を基に9月になって住民側と事業者側で協定を結ぶべく、話し合いは始まったのです。

騒動の発端

2007年8月

当時、私は仕事も忙しく、週に1度ぐらいしか家に帰れない状況でした。このため、娘は夏休みでしたので妻は娘を連れて里帰りしてました。そのころ家に帰るとダイニングテーブルの上になにやら書類が置いてあったのですが、かえって寝るだけの生活でしたので気に留めず、そのまま置いてあったのです。

8月末になって仕事も一段落し、妻も帰ってきたところ、住民の間で騒動が巻き起こっていたんです。


自宅の北側の地にマンションが建設されると言うのです。しかもすぐに。。。置いてあった書類はマンションの建設計画のものだったのです。


事業主はアーバンライフと言う会社です。

この会社は建設内容の説明などを委託した会社に近隣各戸に書類を配らせただけで全く何の説明会もせず、近隣住民に意見も聞くことなく、マンション建設とそれに先立つ建物の解体を始めようとしたのです。