お仕事備忘録⑧オバチャンと出会う | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

今働く職場にちょっぴり反抗期を発症したワタクシ。

蕎麦屋にて

ダブルワークをすることに決めました。



初日の出勤、エプロンと履き物を準備して

いざ、出陣です


( `)3′) 🐚 ▃▃▃▅▆▇▉ブブブーブォォオ



新しい世界を開くのだ!


( ^-^)⊃⌒㊿の手習いであります♪


初出勤のその日は


モチのロン早めに出勤致しました、


早めに!



早めに到着し過ぎました ( ̄∇ ̄*)ゞ


時間を見計らってお店に入ると…



え?

誰もいない?

え?

何で?


初出勤、誰も居ない厨房で立ち尽くす中年(꒪д꒪II


待つこと10分…これが何とも長かったわけで💦

ひとりぼっちの新職場

どうしたものか…

途方に暮れていると



ガラガラと、出勤してきた先輩(70代)


あら、待っててくれたの?




と、初対面にして何だか気の抜けるお言葉に

腰が砕けそうになる



いや、待ってたって………

そりゃ着いても誰も居なければ待つしか…


何か違うよね、初出勤なのに誰も居なくて何もわからなくて

心細いワタクシに…


それがここの従業員オバチャン(70代)との出会いでした。


最初に感じた違和感はこのオバチャンの趣味時間確保の為、休日取得をと聞いた店長の話


違和感Part.2

『待っててくれたの』は

何かちょっと違うよな



何かちょっと?

ちょっと!

ちょっと!?な違和感の始まりを感じた初日の反抗期中年でした。