今働く職場にちょっぴり反抗期を発症したワタクシ。
蕎麦屋にて
ダブルワークをすることに決めました。
初日の出勤、エプロンと履き物を準備して
いざ、出陣です
( `)3′) 🐚 ▃▃▃▅▆▇▉ブブブーブォォオ
新しい世界を開くのだ!
( ^-^)⊃⌒㊿の手習いであります♪
初出勤のその日は
モチのロン早めに出勤致しました、
早めに!
早めに到着し過ぎました ( ̄∇ ̄*)ゞ
時間を見計らってお店に入ると…
え?
誰もいない?
え?
何で?
初出勤、誰も居ない厨房で立ち尽くす中年(꒪д꒪II
待つこと10分…これが何とも長かったわけで💦
ひとりぼっちの新職場
どうしたものか…
途方に暮れていると
ガラガラと、出勤してきた先輩(70代)
あら、待っててくれたの?
と、初対面にして何だか気の抜けるお言葉に
腰が砕けそうになる
いや、待ってたって………
そりゃ着いても誰も居なければ待つしか…
何か違うよね、初出勤なのに誰も居なくて何もわからなくて
心細いワタクシに…
それがここの従業員オバチャン(70代)との出会いでした。
最初に感じた違和感はこのオバチャンの趣味時間確保の為、休日取得をと聞いた店長の話
違和感Part.2
『待っててくれたの』は
何かちょっと違うよな
何かちょっと?
ちょっと!
ちょっと!?な違和感の始まりを感じた初日の反抗期中年でした。