オタク少女恋愛中 -2ページ目

遠距離恋愛02

それから、電話やメールで恋愛した。
どれもこれも気持ちがいっぱい詰まっていて優しいメールや声
とっても毎日が幸せだった。
ただ、私はワガママになった。
彼はいっぱい気持ちを我慢した。

相手はプロで忙しかった。
私は作家以外に学生でもありバイトもし、就職活動もあった。
時間がずれてた。
正直、彼が好きで作家活動もどうでも良かったし
彼だけで良かった。
彼は男だから作家としても今、頑張らなきゃいけない時で
本当は付き合う余裕なんかどこにも無かった。

そんな、ある日。
所属している派遣会社の社長にセクハラというか迫られた。
かたくなに断ったので良かったんだけど、嫉妬して欲しくて
その事を話してみた。
彼が私を好きだって自信はあったし、人格的にも信頼してた。
ただ、彼の元カノの事が引っかかてた私は選択を
過った。
『今日ね‥バイト先の社長に迫られてキスされかけたよぅ』
気持ちを察すれば良かった。

『何もなかった??大丈夫だった?』
あんま嫉妬しないのね??むむ
『うん。されなかったよ!だって頑張って拒否したもん♪
…何かムカッときたり不安になったりしなかった~??』

甘えてみた
『…うん♪だって俺は嫉妬しないたちだもん~♪
ってか…むしろ興奮するかな??なんか他にもあったら教えて~~』

カチンときた!嫉妬しないにしても興奮?この~~!絶対嫉妬さしてやる~
なんて気合いを入れる私。
気付けよ~これが彼の強がりだったて…
次の一言がさらに彼を傷つけた。

『つまんない!!』

『……あはは。だってショボ男だもん。』

それから普通の会話が続いた。
幸せだった。

そして、また静かに衝突した。
彼が女の子の飲み会に誘われたが、どうも彼に気がありそうなのに
行こうとしたからだ。
もちろん本人は気付いて無いし
私も関西と東京という遠恋でこれぐらいで嫉妬する気は無い。
ただの独占欲だ。
元カノに色々負けている自分が悔しくて彼を独占しちゃいたかった。

『む~何で分らないかなぁ~?君に気があるんだよ?その娘』
『えぇ~分らないよ!ってか、行って無いしさ。あの子には興味ないよ~
鮎がすきですよ♪』

それから、何時間か話し合った。
彼の仕事の時間になって『信じてよ~切るよ?』って焦り出す彼。
わざとふてて
『もう良いよ!バイバイ!!』


『……どうしたら信じてくれるの?何でそんなに不安がるの?
俺は鮎が好きだって言ってるじゃん。仕事忙しいのとかもっと……
分ってよ?鮎だって作家だし分るよね??』

『…分るよ。でも不安なの』
少し溜息を付く彼
『俺……何か出来ない?信じれない?俺結構我慢してるよ
鮎…喧嘩とかしたいって言ってたけど俺は嫌だよ!
「嫌い」って鮎が電話切ったりすると怖いし、すぐに会いに行って
仲直りなんて出来ないんだよ俺達。
遠距離恋愛だって鮎となら出来るって思ってたけど…難しいな。
こんなに話したりメールしても信頼が得れないもんなぁ。』

彼の優しさが嬉しくて、元カノの事で不安になる自分が嫌で泣けてきた。

『ごめんなさい!ごめん……。電話やメールすればする程
好きでいっぱいになって切なくてキスしたくて抱き締めたくて
どうして良いか分からなくなちゃうんだ!
●●が近所でただ下らない事も共有出来たら良いのに…
ピョコって「元気?」みたいに気軽に貴方に……………うっう
……●●は何も出来ないよ。私の問題なんだ‥ごめん』

心擦れ違わせたまま仲直りした。

久しぶりに私が上京する事もあり、その時Hしようと約束してたので
彼が私の男性経験を気にし始めた。
(彼は処女嫌いなのだ…嫌いというより傷付けないか怖いのだ)
『鮎さんは男性経験…どうなの?』
彼がそんな事気にするのが嬉しくて話してみた。
ついでにその頃『処女』だった 照

『うん‥‥処女だけど、親戚のお兄さんに少し手解きされたよ~
隣のお兄さんなんだけど』


黙った。それからいつもの調子で…

『へぇ…?どんな風に?』
「ええ~嫌だよ!秘密!!」と嫌がっていると
次第に彼が…


『本気で聞いてるの!!……自分の彼女がどんな風に男にされたのか
どんだけの男が鮎に触れたのか!気になって当たり前だろ?
…………嫉妬してるの。気付いてよ』

シーンとなった。
彼は照れ屋だから嫉妬なんて見せ無い。
臆病だから私を独占なんかしない
私が感情で言葉を走らせる中、彼はそれを押し殺してた。
仕事の忙しさもプレッシャーも押し殺してた。
その頃の私は気付かない振りして彼を苦しめた。

そして、夏の8月彼と最後のデートをする。

凄くお互い照れて上手く話せなかった。
触れる手が凄く愛おしかった。
肩がぶつかる度
『ご…っごめん!……大丈夫?』なんて聞く彼の臆病さが愛しかった。
けして私の目を直視出来ない彼が可愛かった。
何度も身長差を利用して覗き込んでやった!照れた。
緊張して汗ばんだ手でぐいっと後ろにひぱって照れる彼
そして、なんでも無い時間を過ごす。
本当になんでも無かった。

ふいに冗談で『隣に住んでよ!』なんて言う彼
その裏に本気が隠れてるの知ってる。だから『いいよー』なんて
気軽に言って笑いかける。
うさんくさい未来を話す。未成熟な自分達の関係が露見して切ないけど
笑い合う。それ以上の事が出来ないから。

話している間中ずっと彼と抱き合いたいと考えていた。
髪に触れて、唇を吸って、前髪で何時も隠している貴方の髪たくしあげて
見つめ合いたい。
そんな衝動にかられていると…急に彼が振り返らず止まって

『鮎……どうする?俺は大丈夫だよ。鮎次第…』
一瞬ドキッとして止まった。
触れ合いたいと純粋に思ったけど、行為は意識して無くて不安になった。
『途中で怖くなって…やめてって言っても良い?』
『あはは 汗。いいよ~…その代わりトイレにダッシュしても
笑わないで~男の性だからさ(>∨<;)』

何だか可愛い彼の態度にホッとしてホテルに行った。
初めてじゃない癖に彼は緊張していて嬉しかった
『何度来ても慣れないなぁ…この雰囲気』

私は早速ベッドで戯れてた。彼はソファでテレビなんて見てやがる!
おーーい!どっちが処女なの?(;∀;)
『こっち来てよ~ぅ!淋しい』
『うううう…我慢出来そうにない…よぉ~』
『嫌だ!きて』
伏し目がちに側に来てキスをした優しく…そして舌が入って少し口の中で軽く
ピストン運動した。
『あ…はん』
声が洩れると彼はびくっとしてベッドの端に逃げて寝転んだ
だ~か~ら~!どっちが処女なの?(;∀;)
モヤモヤした私はこちらから幾度となく仕掛けイチャイチャした
とうとうふてくされた私は彼のお腹でゴロゴロ。

『あぁ………そこ…その』
『え?……あっ』
思いきっり局部に手が触れてた 汗
『ごめん~』
手は離さない
『……触りたい?……だったら舐めてもらおうかなぁ~へへへ…なんてね!』
彼は言ってて照れて取り消そうとしたが、させなかった。
初めてみる彼のに触れて口に含んで愛した。全然怖くなかった。
感じている彼をみてむしろ、気持ちが燃えた。
そして、彼がギブアップと言う声を出す。
『もう…無理~駄目かな?あぁっ…』
『うん……いいよ』
さぁ…挿入!!

コンドーーーーーム着けてない!!

その後、ドタバタコンド-ムを装着!私を横に寝かせて
前戯………さぁ、本番!!

萎え…………ってあれ????
あの?
何度も焦ってキスをする彼。凄く申し訳なさそう。
あぁ………
私が貧乳だから萎えたのか?(彼は巨乳好き)
だったら悲しいぞ~(;∧;)

『鮎が悪いんじゃないんだ……その鮎を抱くって思ったら
きっ緊張して……抱けなくなった。ごめん。
今迄こんな事なかったのになぁ…初めて童貞の男の子の気持ちが分った 泣』


あぁ…好きだよ。私の事、愛して大事で傷付けないかとビクビク
怯える彼が可愛くて愛しくて彼の全てを犯してしまいたい…

彼の伏し目がちで私の事を盗み見る様な仕草が

私の甘えを黙って抱く貴方の大きな手が…

怯えてる貴方の心が

年上のくせに中学生の青さが垣間見えて
犯したくなる

結局、Hは出来ず凹んでいる彼を抱き締め何度も慰めた。
冗談でHな事を口にする癖に出来ない彼が愛おしい。
私にだけ『傷付けないか怖くて出来ない』って言った彼が凄く愛おしい。
これから先も貴方を愛してあげたい

愛してあげたかったな。

私の未熟さが彼を傷つけた。
ごめんね。
私は傷付けられた振りして被害者ぶった。
貴方を好きって言って本当は自分の安定の方が大事だった。
本当にゴメンなさい。
貴方の側に居たかったのは本当。
貴方に語った夢物語も本当。
ただ、安定も友人も家族も世間体もどれも捨てたくなかった。
貴方が好きでした。ごめんなさい。

過去恋愛の記録01

何だか忘れちゃうのが嫌だから書こうと思います。
あはは。前から言ってますが、私はオタクです。
オタクだけど、あまり同族に恋する事は無いんです 笑
そんな私もたった1人だけオタクさんに恋した事があります。

それは私の憧れの作家さんでとても人気がある人でした。
その作家さんの本を買う事はあるけど、ファンの人も沢山いるし
『きっと、私の事なんて知らないんだろうなぁ…
……ってか作家に恋するなんて同じ作家として恥ずかしいな』

なんて思っていたある日です。
私の事、憶えていてくれたんです!
更に、痛いオタクの方から絡まれていたのを守ってくれたんです。
それが私と彼の出会いでした。

あまりに出来過ぎた出会い型でドキッとしました。
正直もう恋してました…(^▽^;)ただ、迷惑になりたく無くて
気持ちを殺してました。

なのに1通のメールが着たんです


はじめまして!こんにちは~
昨日はお疲れ様でした。色々お話が出来て楽しかったです
……もし、良かったら携帯メール貼付しておくんで何でも
良いんで送って下さいね~ 笑
腐女子な話でも付き合いますよ!!

(結構、省略してるけどこんなメール)

それから速攻でメールを送り1日10通はいくテンポでお互いの
気持ちの探り合いが始まった。
『彼氏がいるのにこんなにメールとかしてたら悪いよね?ごめんね(><)』
むむむ!『いません!いません!!』って言いたいけどここは…
『彼氏って…!私、モテないですよ(;△;)だから、もっと送ちゃって
下さい!!●●さんのメール好きですよ**』

どどん!と気持ちをアピールだぁ~
『モテないって…嘘ですよね?笑 …取り敢えず、僕にはモテモテだし~
この業界狼は沢山いるので気を付けて下さいね!とかいう僕は狼どころかチキンな
訳ですが♪あははん (´∀`;)

狼で良いよーなんなら私が狼になる!!
友人に相談した所、男の方は自分が告白した子は大事にするが相手からだと大事に
出来ないんだそうです…くっ!言わせなきゃ!!
『……困ったなぁ…。●●さんの事このままじゃ好きになっちゃいそうです 笑
何考えてるのかな!私‥駄目駄目ですね』

もう、この時点で相手の気持ちは確信してたので迫ってみました。
『鮎さんが良い子だから僕も好きになっちゃいそうで怖いです…
鮎さんさえ良かったらお婿に貰ちゃって下さいな 笑』

おおおおおおお~い!ズバッと告白して下さいよぅ~泣
もういい強制しちゃる
『私なんかで良いのかなぁ?……ってか、●●さんのメール
私勘違いしちゃいますよ!ドキドキしちゃうし…勘違いしちゃって良いですか?

答を迫った。

『寝起きに嬉しいメール有難うございます!!
…実はもう好きになちゃってました! 笑
冗談とかじゃありません。鮎さんが良かったら俺と付き合って下さい
……っていても「ごめん!冗談!!」とか言っても放す気なんか
もう無いんであしからず~(^∨^)/』


自分から仕掛けた事だけど嬉しくて嬉しくてしょうがなくて泣きたくなって
彼に電話した。
初めて電話したら相手は少しおどおどしく電話をとって
『ん…鮎さん?…あぁ、何だかドキドキするなぁ~!もう『やっぱ無し!』
なんて聞きませんよ~?…なんてね 照 
どうしたの?』

ちょっと低い声穏やかだけど私に対しての好意と優しさがチラチラ見える…
最初は作家としての憧れ
だけど、ああ……この人の側に居たいんだなぁ
なんて実感して『好き』って気持ちでいっぱいになった。
『これから、告白します。聞いてて下さいね?』
『えっ………うん』
『本当は最初、初めて本を買いに行った日一目惚れしてました。
でも、こんな風に会えると思わなかったし。 私の気持ちも憧れだって!
思ってた………だけど、本当に好きだって今思ったの。
作家としてじゃなくて●●さんが…好きだよ。
だから、ミーハーな気持だなんて思わないでね』


私の告白に少し驚いた彼は
『えっ?結構前から俺の子と好きだったんだね!なら…告白してよ~!
俺、告白なんて初めてなんだよ??怖かった断られたら…って…ズルイなぁ。
ん…実はね(≧∀≦)俺もずっと気になってたよ鮎の事。』


彼の初めてになれて嬉しかった!(あっ!臆病な人なので告白されて付き合う
経験しかないんですよ 笑)
何があっても憶えていてね。貴方が大好きだから
彼と付き合ってから私は『付き合った人を嫌わない!付き合った人をずっと好き
でいよう』という決心をするようになった。
今でも彼が好きだし、今の彼も大好きだ。
想い出はボンヤリと薄れてしまうけど。
貴方がくれた言葉も忘れてしまうけど。
貴方が愛しいなぁ…って今でも思えるよ。
昔は祈れなかった貴方の幸せも今なら祈れる。
大好きだよ。

B系の男の子に誘われて………

私の事を自分の飼っている犬みたいだと言うバイトの先輩が居ます。
その先輩は私をからかうのが好きなのかよく意地悪るするし口が悪いです。

外見はB系のチャラめの男の子
学歴は結構高めで、自信家な人です。


昨日の彼との電話。最初1時間くらいはお仕事についての話
次1時間くらいは『不思議ちゃん』、『バカ』等いっていつもの様にからかってきた。
そして

『お前さぁ素材は悪く無いんだからさ可愛くしろよ~』
一応化粧はしているんだが、彼にはノーメークに見える位薄いらしい。

『はぁ?はいはい。Mはギャルが好きだもんね?ってか、
化粧めんどくさいもん♪』


『はぁ??お前なぁ~男六割はお姉系が好きであと三割は
ギャル好きなんやぞ??そして、俺はお姉系が好きや(^∀^)ゝ』

『あぁ‥そうか。そうだったね~(´~`;)でも、世の中には外見だけでは
無いと思うよ~!だって、私の今迄の人はそんな人いなかったし~』

『ああ~~たまにそんな物好きもおるわ!見かけを気にしなくなったら
お終いや!見かけを気を使えない奴は中身も磨けない!!………あっ!あれ!!
『オタク』とか言われてる奴らがソレかな?中身も見かけも……な?』


ってか私オタクだってば…… 激汗

『お前が俺の学祭までに今より可愛くなってたらデートに誘ったるわ』

だから~貴方の否定しているオタクが私なんだってば!

『男は大概外見で人を見るから今まだ若いんやしお洒落にしいや?』

きっと、彼は私に好意を抱いてる、更に言うなら自信もある。
これは大変だ!!
振ったり、オタクをカミングアウトしたならばどうなるものやら
電話をしながらスルリスルリと好意をかわす。
気持ちにぶちあったてしまったら絶体絶命だから。
きっと、彼は仕事においても面倒を見ている気だろうし、少なからず私が
靡くと思ってる。
私は良く言えば付き合い易く、愛想も良い、優しい、お人好し
といった形容詞が付く。
悪く言えばガードが緩そう、八方美人、ブリっ娘なんだそうです。
別に媚びも売る気は無いし、至って自然体のつもりだ。
それに仕事で人と仲良くした方がスムーズでやり易いんだ。
それに『私、オタクでーす!!』なんて全開にしてたら仕事仲間に先見的に
イメージ凝り固められてやりにくいもん。

そんなだから一般人との恋愛に困るんだ…汗
彼からは文化祭に誘われています(´△`;)
あわわわわ…勘弁してけれ

オタク少女だって恋するんです

私ってばかなりオタクです
オタクって言うと二次元に恋して内向的で暗くて社会不適合者
ガリガリとかおデブさんって感じかな?
えへへ。でも本当そうなんです (´▽`)あはは。
でもね。頑張って一般人っぽくしてるオタさんも居るんです。
多分、外見的にもバイトの人にはばれて無いはず!親と親友には
オタクってばれてるけど 汗
このブログはそんなオタク少女の2重生活でオロロンなブログです。


私の初めてのオタクとしての恋は同人即売会でだった。
それは私が発行した同人誌を買った客で大層私の本が気に入ったので
手紙を書きたいのでアドレスを交換してくれと言うものだった。
私はオタクとしての経験も浅かったし、何より恋愛経験が当時余り無く
そのお願いに応じてしまった。
それからが悲惨だった。
彼は学歴も高いし、背も高く美形だったが…かなりの勢いで危なかった。
浮かれていた私は彼にFAX番号を教えてしまったせいで1日2メートル
近いラブFAXを3回受けるはめになったのだ。
内容も彼の外見からは想像出来ないものが送られてきた。


今日女神様に会った。
彼女は優しく俺に微笑んで手を取って応えてくれたよ
その女神様はき★み★だ★よ!女神様!!
きっと恥ずかしがり屋さんな君は俺と話していてドキドキしっぱなしだったよね?
俺はもう君しか見えないよ‥俺をこんなにしてどうする気?

という文章がつらつらと………………


こ…こいつ!ロリコン!!?

それからは毎日が天使だとか大和撫子だとか謎な者に例えられたラブレター
彼が好きなキャラクターは『ああ、女神様』のスク●ドだとかカードキャプター
のサク●ちゃんだった様です。
私は体型も貧乳で顔も童顔なのでロリコンの方好みなのですよ(;△;)

怖くなって無視していたら

何で返事くれないの?俺と付き合ってくれるよね?24時間以内に返事
くれなければ勝手にこっちで解釈して付き合ってもらいます。


等と言うFAXが…………!!
24hかよ!』激汗

焦って早急にFAXを送ったんですが駄目でした。かなり逆鱗に触れた様です。
『貴方にはもっと素敵な人がいるはずその人を見つけて下さい!
お友達にもちょっと忙しくてなれそうにありません』

次の日に自宅に置いてある自転車は裂かれ、手紙がありました。

『僕では君のレベルにまだ追いつけないのかもしれない』
そうかもね。なんせ女神なんでしょ? 汗
『僕は今だ自分から好きになった事は無いんだ。好かれて好きになった事は
あるけどね。だから、君が僕の恋の道案内をしてくれないか?』

恋で無くて警察への道案内なら喜んで!まったく~!!
『この手紙に返事をしてね!プリクラはこんな感じで宜しく!!』
えええええええええええ~~~~!!

急いでお断りのfaxを送りました。
それから、2日後学校の帰り道彼に偶然出会いました。
私に気付くなりオドオドしく下を向き黙って去りました。
余り好きな子に直接話しかける勇気が無いんだなぁ…って思いました。
それは、当時の私もそう。
二次元の理想の素敵なキャラクターたちに恋をして
とても都合が良いのだ。楯突かず、優しく、好意を只ひたすらに持ってくれる
私はオタクと言っても半オタクなので一端に同級生や先輩に恋してましたよ。
でも、やっぱり好きっていう好意だけで『何がしたい』という確信を突いた
告白はした事が無かった。ただ好きって言えるだけで当時シャイな私は満足出来た。

この頃はオタク真只中だったし、『何がしたい』『何かになりたい』なんて
思わなかったから良かった。
今は思う。私の好きな彼の『大切な人になりたくて』『私の大好きな彼の弱い部分を
守りたいって』『いっぱい身体が壊れるくらい抱き締めて欲しいし、飽きるくらい
愛されたい』って一般人を装おう私と一般人な彼。
後ろめたい私と将来に真直ぐな彼とで私は今、悩んでます
これからも、私のオタク恋愛事情について語ろうかと思うので良かったらどうぞ
付き合って下さいね!