『ブルックリンでオペラを』長年スランプに苦しむオペラの作曲家。普段のルーティンから外に出たら、湧き上がってくる感情と音楽。魔女ではなく多様な顔を持つ船長役、こんな風にマリサ・トメイを見られて幸せ(1番好きなのはアルフィーの彼女)。子供たちの恋愛が思わぬ方向へ。総じてドラマとして◎ pic.twitter.com/9ky2rCB856
— tomo🍉 (@james27bond) April 6, 2024
『ブルックリンでオペラを』観てきた。
— 𝓓𝓳𝓪𝓷𝓰𝓸🌙 (@Django_88films) April 6, 2024
新たな”愛”と出会うことで人生を思わぬ方向へ変えていく男と女…その配役も絶妙。ハイソな暮らしを体現したアン・ハサウェイとヤバみとカッコよさのバランスが何とも言えないマリサ・トメイ、2人の対比で描く悩める大人たちの愛の栞は清々しい余韻が堪らない。 pic.twitter.com/Na7pzTZ95a
『ブルックリンでオペラを』鑑賞しました。
— emmaril (@YKHollyWood_Luv) April 10, 2024
奇妙な人たちが繰り広げる恋と肯定の狂想曲。人生は迷子になっても良いし、過去の失敗は失敗じゃない、と燻った背中を優しく押してくれる愛ある映画でした。
この映画自体がオペラのような構成だったのも、物語と相まって好印象!すきです! pic.twitter.com/pRfv7oB1NX
今週公開の映画では自分でも意外と観たいのが『ブルックリンでオペラを』。何で観たいんだろうな。やっぱピーター・ディンクレイジさんかな。この役がディンクレイジさんじゃなかったらそこまで観たいと思わないだろうからな。 pic.twitter.com/J1jedKVAO7
— ゴトー (@gotoxxx) April 5, 2024
ピーターは、軟骨無形成症による小人症で、身長132cmなんだけど
登場人物が誰もそのことを気にしてない、
というか意識すらしてない世界観も、この映画の成功の一因。
前も書いたけど、
ピーターが「名犬ラッシー」で演じた
旅人が、私の理想の男性像で
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このブログを書いたのは今から14年前だけど
この映画の彼を超える男性像に
その後もめぐりあっていない。