◎左上
・ドライトマトとピスタチオの鶏パテ
・グリーンオリーブ
◎左下
・カシューナッツ飴炊き
・スモークチキンのテリーヌ
◎中央
・ドライフルーツ入りクリームチーズ
・スモークサーモン(ケッパー添え)
・レバーペースト
・蛸と人参のマリネ
・マトウダイのオレンジソース和え
・わらさのチーズ焼
・ドライトマトの赤ワイン煮
・合鴨パストラミ・鮑のパセリバター焼
・ロブスターのテルミドール
・アプリコット
・ローストビーフ(ソース付)
◎右上
・カラフル野菜のムース
・紫キャベツのラペ
◎右下
・海老のローストジェノバ風
過去の経験から、洋風おせちは
冷たいまま食べるものじゃない
と身に染みているので
「高かったのに、なんかおいしくないなー」
と箸が進まないので、レンチンしたら
レストラン級のおいしさになった経験あり
今回は、最初から
温めたほうがおいしそうなものは
温めた。
けっこう豪華な感じになった。
やっぱりローストビーフも、
ロブスターのテルミドールも
合鴨パストラミ
鮑のパセリバター焼
マトウダイのオレンジソース和え
わらさのチーズ焼
などなども、アツアツのほうが
本来のポテンシャルを発揮できる感じ
ということは、そもそも
作りおき前提の
おせちというコンセプトに
合わないのでは
↑
ワインは、この時に箱買いしたのを開けた。
ダンナは、アツアツ系のをまず機嫌よく食べたけど
それ以外は
「なんだかよくわからないので
うかつに手が出せない」
状態だったけど
レバームースがあったので
↑
トーストを焼いて、
↑
はちみつをかけてあげたら
ダンナがドはまりして、
手が止まらず。
↑
もうひとつのドライフルーツ入りクリームチーズは
ちょっと味見したら
目がハートになり
自らトーストを焼きに行ったほどで
これは、ダンナが完食
あと、
カシューナッツ飴炊き
も気に入ってた。
というわけで、量もちょうどよく食べきって
今回のおせちプランは、まずまず目論見どおり
成功でした(美濃吉のお煮しめ以外は)