浅き夢みし

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1週間くらいの 入院で 幸いにも 退院した 影浦

一番 心配してくれたのは 母親

仕事終わりには 着替えや 必要な物を 持って 来てくれて

「ごめんなさい・・・」と「ありがとう」の 言葉を すまなそうに 投げかけると

「何 言ってるの? 子供の心配するのは あたりまえでしょ!

倒れたって 聞かされたときは ビックリしたけど 大したことなくて

良かったわ!ニコニコ」 と いつも 優花に くれる 笑顔で 母が

 

後日 優花が 倒れたとき 異変に 気付いて 真っ先に 身体を支えてくれたのは

高原女史

沈着冷静に まわりに すぐに 「救急車を 呼んで!」 と指示を出し

ほぼ 完璧な 応急処置を ほどこしてくれて  救急隊員も 舌をまくほどの

 

広阪は 他の用事も あり その場には 居なかったのですが

高原から  「影ちゃんが 倒れたから・・・ すぐに 病院に!」と

まあ あとで  高原からも さんざん 怒られたのですが ・・・・・・

「高原さんが いてくれて ほんと 良かったです・・・ さすが 元 慶応の看護師!」

「だれにも 言ってないでしょうね? 」と 睨まれて 「も もちろんあせるあせるあせる

言いたくない過去は 誰にでも ある・・・ 高原にも・・・・ 

 

 

すっかり  元気を 取り戻した 優花の 元に  あの 刑事ドラマ出演 の のち

シーズン1を 見た 業界内での 評価は 目を見張るものがあり 

すでに 映画や ドラマの 出演オファーが 音譜音譜

それに 伴って  他のメンバーにも 注目が 集まり始めて・・・・照れ

かなりの 相乗効果が

 

 

あれから  何年かが 経ち・・・ メンバーにも 卒業の波が 

それでも  グループ内の 絆は あの頃のまま  変わることなく・・・・・   おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めずらしく 最後まで 完走できますた!叫び

ホントは もっと イリヤマさんの 話しを 絡めようかと 考えましたが・・・

至って イリヤマさん 元気そうなんで ほっと しております!

人生なんて どう 転ぶか わからない・・・・ 

まあ  なんとか なるさ! 

 

 

 

サッカーブレインに 出演した 影浦に その後は

さまざまな サッカー番組から 弩濤の ように 押し寄せるオファー

広阪でさえも  驚くような 状態に・・・びっくりびっくりびっくり

 

「僕も 長いこと マネージャーやってるけど これほど 凄いのは

多分 初めてだよ! 影ちゃん 凄すぎるよ!」

「そ そんなこと ないですよ・・・ 広阪さんの おかげです!

わたしは 純粋に サッカーが 好きなだけで・・・ 物珍しさも

あるんじゃ ないんですか?」

「まあ いずれは 落ち着くと 思うけど・・・」

 

いろいろな サッカー番組に 出て 頑張ってる姿を 

間近で 観ている 広阪は 内心  優花が 結構 

気疲れも あるんじゃないか?と ちょっと 心配に なる 所も

 

それでも 疲れたなんて 間違っても 口には 出さず

いつも  全力で ある意味 闘っている 姿を  見てると

まさか  休め! とも 言えず・・・・ショボーン

 

 

 

グループに 復帰してから 1年目は  あっという間に 過ぎていき

過密な スケジュールの 最中

もうじき 丸2年を 迎える  翌檜坂の メンバーと レッスンの さなか

いつも どおり  笑顔で 稽古場に 現れた 優花ですが・・・

踊り始めて 1時間くらい 経った そのとき

いきなり くらくらと 眩暈に 襲われて 立って居られなくなり

その場に 座り込む!

周りの  メンバーが 優花の 異変に 気付いて すぐに 駆け寄り

「影ちゃん! 大丈夫??」

うつろな 目を うっすらと  開けて 立ち上がろうと するも 

逆に  意識が 飛んでしまい あせる ちょっとした パニックに

 

優花が ようやく 目を 覚ましたのは 夕方すぎ

ベッドの 横には  広阪の 姿が

「ここって? 」

「病院だ・・・  もう暫く 寝てろ・・・ お医者さんは 過労だろうって」

「レッスンに 戻らないと!」

「なに 馬鹿なこと 言ってるんだ? 2~3日は 安静に してろって・・・」

 

「影は 頑張りすぎなんだよ! 僕から 見てても メンバーに 追い付こうとして

かなり ムリしてただろ・・・ それに 気付いてて ストップかけて やれなくて・・・

ほんとに 悪かった・・・ 」

「そんな~ 広阪さんが 謝ることなんて  全然 ないですよ! 」

「いや・・・ 調子に乗って どかどか 仕事入れて 歯止めが 掛からなくなって・・・

事務所の 代表にも 時々 言われてたんだ・・・ ちょっと ムリさせすぎだって・・」

 

「わたし・・・体力には 自信あったんだけど・・・これぐらいで 倒れるなんて・・・情けないです

メンバーにも 迷惑 かけちゃって・・・」

「みんな 滅茶苦茶 心配してた・・・なかには 影が 倒れて 泣いてた子も・・・

そんとき あらためて  そんな 仲間に 囲まれてる 影が 羨ましいって

影は・・・やっぱ メンバーと一緒のときが 一番 生き生きしてるな!と つくづく」

 

ちょっとだけ 照れたような 笑顔に 戻った 優花に

「すぐに 良くなるさ! 後のことは 僕に 任せて しっかり 疲れ 取りなさい」

「はい・・・ 」 

「じゃ  そろそろ 一回 会社に 戻るから・・・ 」

 

 

広阪が 会社に 戻ってから かなり 社長や 幹部連中と ヒト悶着が!

 

それは また  see  you  soon

 

 

 

 

広阪は 社長や 高原女史に 半分脅されて? マネージャーに 就いたとはいえ

優花や グループメンバーの ことは ほとんど わかってないキョロキョロ

 

まだ メンバーとして 活動再開したばかりですし  かなり 年も離れてるので

どう 扱えばよいのか とっかかりが 掴めなくて

 

他のメンバーは 少しずつでも 外仕事が 増えてきて  徐々に 人気も

高まってくるなか

 

ある日のこと  広阪が 定期購読している  サッカー雑誌を 読んでいると

「あれ? 広阪さん サッカー好きなんですか?」

「え? あ ああ・・・」

「私も サッカー大好きなんですよ! 中学まで 地元のクラブで・・・」

「僕も 高校まで サッカー部 だったし・・・補欠だったけどな ハハハ

この本 Jリーグや ヨーロッパのリーグも 詳しく出てるから 」

 

意外なところで 盛り上がり始める 二人

話し出すと 優花の 知識量は もう ハンパない!ポーン 

広阪で さえ 知らない プレミア2部や ラリーガ ブンデスリーグの 話題まで

次々に 飛び出してきて  お互い 時間を 忘れるくらいに アツくなる!

普段は 無口な 広阪が  こんなに 話してくれるとは  優花も 驚き

 

しばし 黙り込んだ 広阪が 

「影浦 ちょっと 待ってて・・・」 と スマホを 取り出して どこかに 電話を掛けて・・・

「 めちゃ 凄い子ですから ・・・ ハンパないっす! じゃ お願いします!」

 

「影ちゃん! 外仕事 決まりそうだよ!サッカー番組で!」

「え? ホントですか?びっくり

「任せなさい! こう見えて 僕も 結構 顔は 広いから・・・ 」

 

広阪が 優花を 連れてきたのは  なんと 東京MXの サッカーブレインあせる

玄人好みの サッカー番組として  優花も 毎週見ている 番組の 打ち合わせに

いきなり 連れてこられて叫び叫び叫び

最初は ド緊張していた 優花も サッカーのことを 語りだすと プロデユーサーや スタッフも

呆気に とられるほど

しばらくして お互い 顔を 見合わせて  「こちらも 前向きに 検討しますので・・・」

 

 

「ああ~ 私 しゃべりすぎたかも・・・ ちょっと まずかったかな~~~」と 優花が

「大丈夫! 手ごたえは バッチリ  もし ダメでも 他にも 影ちゃんを 売り込むのが

僕の 仕事   なんか 久々に ヤル気出て来たし!」

 

{ひょっとして 広阪さんって めちゃ 凄くない? 普段は ぼ~っと してるのに?}

 

しばらくして  サッカーブレインから 広阪のもとに 優花に 正式に オファーが 届き

「影ちゃん!  サッカーブレイン 決まったよ! 撮影は 2週間後」

「ほ ホントですか!! ウソじゃ ないですよね?」  他の メンバーも 大喜び!!音譜音譜

 

ここから  サッカー関連の 仕事が 次々と・・・・

 

それは また   see  you  soon