金曜の夜に降った雨が雪も溶かしたのか減水気味だった川は一夜のうちに増水状態に


土曜は川まで行って断念


日曜も水多かったが源流に近いとこや支流、大場所で10cm程の3匹と放流魚数匹でかろうじてボウズは逃れる

ただ異常に反応がなかった

雪代で水温下がったからかなー火曜にはましになるやろなーとか考えてた




こんな場所だけに期待したが放流魚だった


中流域で釣った1匹

放流魚のような気がする


火曜も雨でまた水位が上がる前に釣ろうと野球も諦め早朝から川へ


水位は下がり期待したが釣れない

中流域から上流域へ移動しても釣れない

水系変えても鳥取に行っても釣れない

というかチェイスすらない

水温はそれほど低いとは思えない

人が入った形跡もない

雨に濡れながら粘ったが当たりすらない完全敗北


ふと気付くが川の透明度が高い

帰り際確認すべくアマゴ域下限辺りの普段ぼんやりとしか見えない2〜3mの深さの淵に行くが底までくっきり見える

これも釣れない原因だろうか

理由は色々だろうがまさか大雪の去年より厳しくなるとは思わなかった

あと今年はスプーンへの反応も何故か悪い気がする


思い出すと悔しくてたまらないので次の週末も行こうと思う