7月の終わりに富士登山に行ってきました。
まず言っておきますが私は、初心者で素人です。
なぜ富士山に登ろうと思ったか。
静岡と言ったら富士山というのもがあるが、写真で撮るといつも綺麗で堂々とした様でいる富士山の頂上に人生で一度は行ってみたい。あとは世界遺産になったからというのもある。
要は数えきれない理由で登りたくなったのだ。
一年前から妹に登るぞと言い計画した。本格的に準備をしたのはゴールデンウィークである。
ますはルートは何処から登るか。山小屋は何処にするか、日にちはどうするかを決めた。
そして山小屋に電話するともう5月の時点で7月後半の予約がいっぱいのところがあり驚いた。
世界遺産恐るべし。
さて前日の夜の話。
妹は茨城に住んでるため、前日の夜にブリーフィング。
インターネットからダウンロードした地図で5合目の出発時間。5合目から泊まる7合目までの所要時間、7合目出発時間。7合目から山頂への所要時間、下山の所要時間を妹は一回登っているのでその時の事も考慮し逆算して地図に書き込みます。あとははぐれたらどうするかとか色々細かい事を決めときます。
次はバックパックに荷物を積めます。一眼はどうしても持っていきたいので持ってきます。
カロリーを消費するため、食べやすいゼリーやお菓子なども色々持ってきます。
この時期は須走口は土日はマイカー規制で須走IC近くの駐車場に車を止めて
バスで5合目に向かいます。往復割で1600円くらい。
いよいよ出発。やる気と元気はまだまだあります。
ここで協力金も払いますよ。缶バッジも記念になって良いかも。
想像してたより最初から過酷。ちょっと富士山なめてわ。
登山前にランニングで1km5分で走れるよう体力つけといて
良かったとも思った。
いえ~い6合目着く前。まだポーズをしている余裕もあります。
やっと6合目ヤッター。疲れた~。休憩。
でも結構歩いたなまだ頂上着かんのと思った。
一抹の不安を感じるね。(^_^;)
さてエネルギー補給をして。本日の目的地の7合目を目指します。
ちょっとデッカイ木がなくなってきて視界が広がった。
そして本六合目。六合目いくつあんだよ。w
そこに山頂見えてんだけどな。まだまだ遠い。
下を見下ろすとおおっ結構登ってきたんだなという感じ。
この辺から植物はかなり少なくなって石や岩ばかり。
やっっとの事で本日の宿。7合目到着。太陽館に宿泊です。
本当に山小屋って狭いのでイワシの缶詰で寝ました。
1時間しか寝れんかったけど。(^_^;)
飯はこれ。地上でみると大したことないけど、7合目で
あったかい飯が食えるのは素晴らしいよ。トン汁、ご飯おかわり自由でした。
この時点で翌日の朝食の弁当もらいましたが
結局、山頂では食えず、下山してからたべました。
夕方になると富士山の影もうつりました。
夜になるにつれて結構寒かったね。夏なのに。
日も変わり夜中の0時。7合目太陽館を出発。
星空が凄いきれい。今まで見た中で一番感動した。
師匠に教わった撮り方で星空パシャリ。う~ん
まだまだ修行が必要。
はい、山頂到着。若干強引なつながりになっております。w
ここまで7合目から3時間。8合目から道がわからなくなり、ツアーに
ついって行ったら道を間違え下山道から山頂へ登りました。
9合目山小屋ふっ飛ばしました。w上にあがるにつれて酸素濃度が
薄くなるんで本当にゆっくり登り、そんな休憩必要ないだろうぐらいとって
お菓子を食べました。w途中はランニングをしている感じに近かった。
下山道から登ってしまったため、山頂に着いた時は妹ともう山頂ついたのと顔を見合わせていました。
ここでご来光を待ちます。登ってるうちに知らないうちに
手が悴んでいました。急いでフリーズなどを色々着込み。
真冬の格好になりましたが、まだ寒い。もってきたホッカイロを
下着に貼り付けてなるべく明るくなるまで風がないところで
妹が買ってきたあったかいココアを飲みながら過ごしました。
そして日が出てきたので移動。
とりあえず登頂記念にパシャリ。ご来光を待ちます。
来たよきたよ!!ガイアの夜明けが!!
たぶんこの達成感と感動は写真じゃ伝わらないなぁ
みなさんもぜひ登ってみて。
そしてお鉢巡り。芦ノ湖って山頂から見るとこんな風にみえるんだ。
ところどころ雪はまだ残ってます。
剣ヶ峰は激混みでパス。かわりにバックで記念撮影。w
山梨側だと富士山の影も見れるよ。綺麗だった。
山頂の神社。2か所けど片方は改装工事中だった。
富士宮口側で買ったのが、というか妹が誘ってくれたお礼でプレゼントしてくれた。
山頂のご朱印帳。これは凄いいい記念。もちろん2か所の朱印も。
私も妹にお守りをあげた。あと両親の分も。
さあお鉢巡りも終え、ゲイターを装備して下山。
この日は風が強く山頂だと吹き飛ばされそうなくらいの
風の強さ。下山中も砂嵐が吹いていてサングラスをしてないとつらいし、
痛い・・。それに砂利道が続くし、須走は下山道として砂走りがあるので
どこもかしこも砂まみれ。顔も真っ黒ですよ。
そして砂を落としに近くの温泉施設に行き体を洗って妹を三島に送って帰りました。
帰ってストレッチなど登山後のアフターケアをしなかったため翌日より、1週間、筋肉痛におそわれました。
でも良い経験ができて楽しかった。今は登りたくないけど、機会があったら登りたい。
富士登山は、やる気、元気、天気が良ければ登れると思います。w