土曜日午後からの試合は
Ａ級 秋季会長旗3回戦 立北ファイターズさんでした。
この大会はＡ級の試合ではありますが５年生と４年生のメンバーで大会に挑んでおります。
来年に向けてこのメンバーで一クラス上の試合でどこまで行けるのか・・・
２つは勝ちましたが・・・・
今日の対戦相手は立北さん。
Ａ級の試合でも互角の勝負を繰り広げていましたが果たして・・・・
早い観戦レポートいつもありがとうございます。
尼崎スピリットクラブ後攻で試合開始
1回表
1番 ファーストゴロ
2番 センターフライ
3番 ファーストゴロ
ナイスピッチング
1回裏
1番 しょうた君 キャッチャーフライ
2番 ひかる君 サードゴロ
3番 りょうせい君 キャッチャーフライエラー
4番 けいと君 センターへヒット
1，3塁
5番 ほんりょう君 二盗 ピッチャーゴロでチェンジ
2回表
4番 サードゴロ
5番 ファーストゴロはじくがセカンドカバーしアウト ナイスセカンド
6番 セカンドゴロ
この回も３人で抑える
2回裏
6番 たいが君 サードゴロ
7番 さえき君 レフトフライ
8番 かいし君 センター前ヒット
9番 そういちろう君 ショートゴロ
ヒットを放つも得点にはならず。
3回表
7番 サードゴロ
8番 セカンドフライ
9番 四球
1番 二盗 サードゴロ
この回も無得点に抑える！ナイスピッチングだ
3回裏
1番 しょうた君 ピッチャーフライ
2番 ひかる君 サードゴロ
3番 りょうせい君 ショートフライ
この回は３者凡退で終わってしまう・・・・
4回表
2番 レフトオーバーのツーベース・・・・前の回が３者凡退だっただけに注意しなくてはいけなかったのだが・・・・
３番 レフトフライ
４番 サードゴロ ランナーにタッチしたかに見えたが・・・・セーフだったとの事ですが・・・アウト コールをサードの選手がしなかった点がポイントだと思います。どんな時でも声を出す重要性。中学高校になったらするんだから今からやっていて何の損もない
１アウト１，３塁
５番 右中間へヒット
二人生還・・・・ バックホームの間に２塁へ ０－２
６番 サードゴロ ２アウト３塁
７番 センター前ヒット ０－３
８番 二盗され ピッチャーゴロファースト取れず
ランナー生還し ０－４
９番 サードゴロエラー
１番 サードフライ
先頭打者への考え方でそしてアウトコールしなかったことからの負のスパイラルで一気に４点を奪われる。
ちょっとしたことが試合の流れを一気にもっていかれることになる典型的なパターン。
この失敗を活かせるようにしないとね
４回裏 そく反撃したいが・・・・
４番 けいと君 ライトライナー
５番 ほんりょう君 ショートフライ
６番 たいが君 サードゴロ
５回表
２番 レフトフライ
３番 レフト線へヒット
４番 センターフライ
５番 ライトゴロ
５回裏
７番 さえき君 キ ャッチャーフライ
８番 かいし君 ファーストファウルフライ
９番 そういちろう君 ファーストゴロ
６回表
ここで投手交代 責任回数よく投げました
ライト しもりょう君が入る
６番 ピッチャーゴロ
７番 四球
８番 捕手の鼻血止まらず
捕手交代しとうま君が入る 二盗 三振
９番 センター前ヒット
１番 二盗 サードライナーでチェンジ
６回裏
１番 しょうた君 左中間へツーベース
２番 ひかる君 ピッチャーフライまたも進塁打打てず・・・朝の試合と同じ
３番 りょうせい君 ライトフライ
４番 とうま君 三振
無死２塁のチャンスだったが得点を奪えず
７回表
２番 セカンドゴロ
３番 ライトフライエラー 完全にグローブに入った後になぜか出た
と怪奇現象が起きる小田南公園には何かいるのか
いや違う・・・しっかり自信持って捕球しよう。出来る！失敗したらとか・・・思っているからボールが怪奇現象を起こすんだ！
ボールは友達
ジャンルは違うが野球も同じだ
そう思えばグローブに向かってくるボールをやさしく包みこんであげればいいんだよ
しかし打撃の時は違うぞ
獲物を狙うかのようにフルスイングだ 轟雷市が見本だよ
ダイヤのエースより
４番 二盗 センターフライ
５番 ピッチャーゴロ
７回裏
５番 ほんりょう君 四球
６番 たいが君 二盗及びワイルドピッチで ３塁 見逃し三振
７番 さえき君 レフトライナー相手選手が落球し １，３塁
８番 しもりょう君 二盗し２塁三塁 サードゴロの間にほんりょう君生還して １－４
９番 そういちろう君 ピッチャーゴロ
１－４で敗戦
一クラス下で挑んだこの大会でしたが３回戦で敗退。
４回の相手の攻撃で奪われた４点をひっくり返すことはできず。
現状のレベルではまだまだ足りない部分があることははっきりしている。
５年生は最後の全国大会へのチャレンジになるんだぞ。
そこは４年生とは想いも違うはず。
やることやり切って負けるのともっとやっておけばと思うような負け方では同じ負け方でも違うぞ。
えっ・・・・なんかこの文章は・・・・
猪木にビンタを食らいそうなんでやめときます。
失敗を恐れずに果敢にチャレンジだよ。
猪木語録より
夢を持て、でかければでかいほどいい。とにかく夢を持て。私は、事あるごとに何度もそう述べている。大風呂敷を広げておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。夢を持てば燃えられる。燃えられればどん底にも耐えられる。
よく、これがもう俺の限界だと弱音を吐くやつがいる。限界だ、限界だと口癖ではなかろうかと思うくらい、限界の二文字を口に出す。私に言わせれば限界なんて言葉はこの世の中にはない。限界と言うから、限界ができるのだ。
なぜ自分から限界という一線を引かなければならないのか。もともとありもしない限界にこだわると、己の力に疑問を持つようになり、しくじったり、できなかったとき、ああこれが俺の限界だ、もう駄目だとギブアップしてしまう。
金曜夜８時ワールドプロレスリング時代が懐かしい。
試合会場でダイナマイトキッドの体を触ろうとしておもいっきり張り倒された中学生時代が懐かしい。
とにかくやれることはやろう！