要石と鯰信仰に於いて、阿蘇の鰐鮫・蒲池媛
比売神信仰
與止日女神社はその様な役割があったのかと
当時古来の佐賀は日ノ本にとって様々な生活に関わる重要拠点であったのだな
卑弥呼や卑弥呼の後継者についての真実が見えてくるのかもしれないなと
逆五芒星巡りの話の中からふと感じたもので
宇迦之御魂神様は隔離夜を司る神様である
古くから巫女を神柱として土の中に生き埋めにされた話が繋がってゆくものかなと
それが人間が要石となりえるという事の話に繋がるものかなと
ぼんやりとだけどその様に感じた
雀の戸締りは観たこと無いのだけども😂
検索してたら色々と出てくる
その事が古く安政大地震の時にも広く信仰が広まったもので
阿蘇は様々な信仰に於いて日ノ本の鎮祭等、祭祀の重要拠点だったのかなと
阿蘇宮地の大宮
西側におけるものではあるけれども
鯨もそこに繋がって行くものかなぁ
鴨は賀茂氏の事であるし
鯨が南部九州の鰐鮫の氏族の事を示すのであれば、神武東征の話の中での言葉がそれなのかなと
それが記紀の記の新羅族の事なのかなと
クジラの生態系と人間のその本質的なものを生き物に当ててあるものかな
と・・・その様に捉えると
神話における生き物や物質の例へは蛇や猪や鹿や犬や土蜘蛛、八咫烏に箸 等々あげたらキリがないけど
箸・・・ここら辺も謎が多い
山の神の氏族で伊勢神宮外宮との関わりもあるのだよな
・・・坐摩神社の石は人間の要石という事・・・？柱ってそういう事なのか・・・？
阿蘇の雨宮媛は民俗学に於いては遠くフィリピンや台湾方面から北上渡来してきたとの話は読んだ
(日本が習合思想である事と様々な国の文化をすんなりと受容するのはここからかな)
その時に日本とは兄弟であるという物語の日本に渡来した記述を読んだものだけど
虹が吉兆の現象とされるのは鯰トーテム信仰から来るものかと
嘗て阿蘇の神々について調べていた時に行き着いた谷川健一氏の九州北部の民俗学のものを一度目を通してみたいものだなと思います。
民俗学を新しい趣味にしてみようか・・・
古く韓の国から渡来してきた氏族について耶馬溪や山鹿の由来も民俗学に於いて深く関わって来るのだろうな
超自然信仰
スーパーナチュラルフェイス
・・・ありのままの魂？(^_^;)
本質を生きるという事か・・・💧
歴史を読む見る知る事はこれに繋がるという事なのだろう
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副業に向いてるのが癒しの仕事って言われてもなぁ(￣ω￣;)
まったくもって関わりの無かったジャンルだと思うのだけど・・・
石を作ったりするのは元々がちょこちょこアクセサリー作ったり小物だなんだと創造創作するの好きだけど〜
広く社会を見渡したらごくありふれてもいる
未知からの創造・・・
己の普段の当たり前行動が他人にとって当たり前と思う勿れ・・・か
観ないようにしてきてる部分でもあるのかなぁ💦
うっすらとは自覚してる感覚はあるのだけど
狭い社会の環境下の中で子供の頃に押し込めてきた部分でもあるから鈍くはなっている部分であると思う
好きこそ物の上手なれかぁ(￣ω￣;)その好きこそが遥昔で記憶にございません
まだコレといったのめり込めるものに出会えていない
ま、メンタルブロックという事だろうな
今を生き前を真っ直ぐ向いて進む
動物的になるというのはココ最近何となく感じたことが・・・😂
ココ最近の寒暖差で幼苗や若葉に負荷が( ´꒳`💧)💦
葉物類は本葉がしっかり育ってから外だししなきゃだな(￣ω￣;)
今年の花付きは一回り小さい花弁になっている
今頃動物との生活に注目が集まっているけれども、貸し物件については対応追いついてないよね〜
1割に満たない
情報だけが先に先に進んでいる
認知症予防に有効とのたまわっているけれども
そもそもの生き物との向き合い方自体の学びが必要になるでしょう
推奨以前に環境を整える事が一番大事かと
インプレゾンビだとか〜
己が良ければ何でもやって良いという認識なんだよね〜・・・www
全く関係の無い外側の出来事に自らわざわざ首を突っ込んで
犯罪にいつの間にか巻き込まれました、でもあってからなのでもう既に取り返しがつかず遅いです
・・・ってね
そんなん自業自得やし
あってからよりある前に
むやみやたらと推奨しても動物虐待になり得る
加えて新たに首を絞めるルールが加算され続ける
外側を向いた生きづらい世界のぐこ
その事に気がつけるのはいつ頃かな〜？
知らんけど
メガフレアによる日常生活の支障は少なからずあるだろう
メンタルの上昇下降の差が激しい_:(´ω`」 ∠):_
南部から浄化の雨が降り注いでいる5月らしい降雨
今日も暑かったですね、皆様体調管理には丁寧にを心掛けるとゴールデンウィーク明けの疲れも治まるかと思います
無理は禁物ですよ〜
今の時期に真夏並みの暑さを記録した所に住まわれる方は防災グッズの再チェックも〜
最近は首に直接ヘッドホンみたいにかけられる冷風機もお値段高めだけどシンプルでスマートなものも販売されているのでおすすめです〜
寒暖差を乗り切り新たな季節の在り方に対応出来る様にしていきましょう
ではでは本日はこれにて〜