悲しくもお呼びでなかったこと

 中学生くらいの時。

何かでオリジナルの詩の公募があった。


何故か選ばれる気満々だった私は自信満々に投函。




…。

かすりもしませんでした。

ちゃんちゃん。




(ちょっと浮かれている勢いで投稿っ!)

 

 

 

 

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