10/31近藤明男監督・鈴木理子 大阪合同記者会見他/映画「ふみ子の海」 | 映画「ふみ子の海」(原作/市川信夫・監督/近藤明男・主演/鈴木理子)応援ブログ

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撮影→大阪→撮影|理子の日記


「ふみ子の海」近藤明男監督・鈴木理子合同記者会見/シネルフレ
(抜粋/全文はリンク先に)
>ふみ子と自分を比べて似ているところ、違うところは?
>理子: 明るいところが似ていると思います。

>頭がいいところは似ていないと思います。
これずっと言ってますよね。。。
この前の「ポプきん」でも言ってて「そんな事ない!そんな事ない!」って
即座に2人のMC同時に思いっきり否定されてた。
もうそろそろこのネタ記事以外では通用しないような(笑


>山口百恵さんの再来では?
>監督: 高峰秀子さんに似ているという話は出ました。

>(高峰さんの)昔の作品を見ると確かにどことなく似ています。
山口百恵さんの再来ってv。高峰秀子・・・古ぅ。上品でやさしそうなところが確かに。

ごめん高峰みえこと間違えてた(爆笑)高峰秀子だれでしたっけ?笑


>いじめや逆境に耐えるようなシーンはなかったですね?
>監督: そういうドラマの作り方はしないようにしました。

>撮影スタッフにもお願いしましたし、後で手直しもしました。


>なぜ海なのか?原作者の市川氏が近藤監督に語ったところによると、市川氏が生徒を海に連れて行ったとき、生徒たちは砂浜がわからなかったという。海もプールのようにコンクリートでできていると思っていたそうだ。そのときのショックから作品のモチーフに選ばれ、繰り返し海に思いを馳せるふみ子を通じて“目の光を失っても心の光を失ってはいけない”という作品全体のテーマへとつながってゆく。


<記事的追加>

魚沼WEBニュース: 多彩なイベント会場にぎわう

「2007ふれあい福祉フェスティバル」が10月27日、魚沼市の小出ボランティアセンターで開かれた。午後からの講演会では、今秋全国公開されている映画「ふみ子の海」の原作者で児童文学者の市川信夫さんが「映画になったふみ子の海」と題して講演した。


<レビュー追加>

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アフターは青空と銀座まで『ふみ子の海』を見に行った。
見ようか迷ってたケド、見ないと分かんないからね。
満席じゃなかったケド、まぁまぁ人はいたね。一番後ろで見た。笑
ストーリーは、昭和初期の新潟。盲目の少女が困難を乗り越えて教師になる。。。という実話を元にした映画だった。
周りは結構泣いてる人がいた。ワタシは足の付け根がつって泣きそうだった。爆
寝不足で寝ちゃうかと思ったケド、ストーリーの中に入ってた。