大学卒業と同時に訪れたのは、東京との別れ。
そして仲間との別れだった。
泣くかもしれないと思った羽田空港。
まぢで涙が止まらなかった。
素敵な袴の卒業式から2日間、遊びまくりの2日間だった。
飲み会。強烈カラオケ。コワラ邸。引っ越し。山室くんと天狗。スタバ。
サンマルク。ウクレレ。ながい。飲み会。爆笑カラオケ。
あっというまの2日間。
みんな大切な大好きな仲間だと思った。
東京にいられたことに感謝します。
わたしは前向きになろうとしています。
不安な夜を過ごしました。
でも、被災地の方は、もっともっと不安なはず。
秋田の家族は、みんな無事で・・・
仙台の友達は、避難所生活・・
岩手の友達とは、いまだ連絡がつきません。
東北の人って、忍耐強いの。
ちょっとのことなら頑張れるの。
だから、みんな頑張れる。
けど、限界がきてるかも・・
あまりにも辛い。
テレビが辛い。
一人でいたら涙がとまらない。
泣いてもいなれないのは、わかってるんだけど・・・
何かしたいって思うのは、みんな同じだけど、
なにかしなきゃ、思ったことも無駄になる。
絶対おなかすいてるよね、食べるもの送ってあげたい。
こんなときなのに、わたしは引っ越しをしなきゃいけない。
両親が迎えに来られなくなった。
一人で準備して、なんとかしなきゃいけなくなった。
こんぐらい頑張れるよ!
まだまだやれる。
なんとかする。
友達のあったかさにホントにうれしくなる。
一緒にいてくれるだけで、うれしい。
失恋の痛みが消えない中、日本が大変なことになった。
失恋なんて考えていられない。
生きていたら一生の別れじゃないからね。
被災地のことを考えると、こんな失恋どうってことない。
こんなのなんでもない。
でも・・・いろんな経験をさせてくれた、彼と東京に感謝しました。
そして、1週間後に東京とお別れします。
東北に帰って、わたしにできることってなんだろう。
考えます。

