暇をもてあましていたら偶然たどり着きました。密かに更新を楽しみにしているので、是非ブログ続けてくださいね！
漂着おめでとうございます。また回遊の途中に、立ち寄ってくださいね。事件が起こらない限り、ブログの更新は続きます。
コメントが思わず嬉しく、心に突き刺さってしまったからだった。
然し、Facebookで定番のスパムだとも思える文面。思わずだったが、スパムでもいいや。
いつの間にか、やめちゃったり他に引っ越していく人が多い。
わたしがアメブロを初めてのが2008年だから、5年経過したことになる。
5年というと短い期間だけど、最初の頃のブログでのコメント交流はとっても昔に思われる。
季節的に3月頃に新規ユーザーが増えて、夏休みで徐々に消えていく。
5年間ネットであれこれやっていて、感じられているところ。
3月は新学期やら新社会人やらで、新しい出会いに期待があるのだろう。
それから3ヶ月もすると、新しい友だちができる。
この数日、公園やコンビニの前で男女が楽しそうにしている姿をよく目にする。
文章は徐々に簡潔になり、夏休みやら、夏の旅行やらの写真が貼り付けられるだけに変わり。更新はとぎれとぎれになっていく。
ブログが再開される頃は、9月の憂鬱な思索となる。
暑中見舞いやら挨拶をしなくちゃいけない頃だからと、ブログの訪問者を振り返っていた。
読者になっているブログも随分と前に更新が耐えてしまったままのが増えた。
変化はTwitterの登場がきっかけだった。ブログ上でコメントをやり取りするのは取って代わられた。
Facebookを始めた頃の友達も、今ではどれくらいが続いているのだろう。
まぁ、ちょうど、そうしたブログを見て回った後だったから、スパムのようなコメントもやさしくハートをさした。嬉しかった。