ラッキー!!金星の日面通過(経過)見たよ。7時頃はまだ全面曇りで、太陽は全く見えなかった。ところが9時頃になったら晴れてきて、あっという間に快晴に\(^o^)/数時間おきに、5-6回見ました。私のメガネの見え方が心配でしたが、しっかり見えました。2004年は太陽観測メガネガなかったのであきらめてしまいましたが、今回はバッチリ\(^o^)/最初で最後の観測も成功裏に終わりました。今世紀にはもう見られないから、本当によかった!
観測メガネはまだまだ捨ててはいけません。日食を見る機会はまだまだありますからネ(^^♪
次は11月14日に「皆既日食」がありますが、残念ながら日本では見られません。お金と暇があってどうしても見たい方はオーストラリアのケアンズへ行くと見えます。シドニーでは「部分日食」となります。ご参考までに。
明日の天体ショーは《金星の日面経過》!2004年6月8日以来8年ぶりの現象だ。次回は105年後の2117年12月11日だから、明日は今世紀最後の日面経過だ。
日面経過とは地球から見て太陽の表面を金星が横切っていくことを言う。金環日食の時に使用した太陽観察専用のメガネを使って見る。ただ太陽の大きさに比較して、金星はあまりにも小さいので、視力が良い人でないと見つけるのは難しいだろう。非常に小さな黒い影(見かけ上、太陽の30分の1くらい)にしか見えないので、専用メガネを使っていても長時間見続けると目の異常をきたすし、ひどい時は網膜がやられてしまうので要注意!専用メガネで日食の時のように短時間だけ見るようにする。太陽面を通過するのに6時間38分かかるので、間を空けて数回挑戦すれば良い。カメラは太陽を写す専用のフィルターを使わないと写りません。つけないでカメラを太陽に向けるとカメラが壊れます!
太陽に向かって、太陽面の中心より上方を左上方から斜め下方へ移動していく。経過が始まるのは7時10分頃、終わるのは13時48分頃です。晴れてさえいれば、全国どこでも見えます。時間も大体同じです。詳しくは新聞やTVで報道されている通りです。
私はメガネをかけているので、太陽の中での金星発見は望み薄です。でも一応挑戦してみるつもりです。
問題は明日の天気です。西日本は台風3号の影響を受け、残念ながら見られないかも。
皆さんの幸運を祈ります。
今夜の天体ショーは「部分月食」です。各地の詳しい情報は既に新聞等で報道されているので興味のある方は新聞等で確認してくださいね。
欠け始めは18時59分頃で、食の最大は20時03分頃で約38%欠けます。食の終わりは21時07分頃です。
中部地方以東の大部分の地域では部分食の始めから見られますが、北海道西部や西日本では月が欠けた状態で月出になります。これを月出帯食といいます。金環日食と比較すればとても地味ですが、肉眼、双眼鏡、望遠鏡と何を使っても特殊メガネなしで、晴れていて、空を見上げれば誰にでも普通に見えます。
名古屋の月出は18時55分ですから、東南の地平線(水平線)に近いですから、東南の方向が低いところまで見渡せるところでなくてはなりません。腕を水平に伸ばし、ゲンコツ(縦)ひとつ分くらいの高さあたりに見えるでしょう。ただ、現在名古屋は薄曇り!見られるかどうか微妙ですね。皆さんの幸運を祈ります。