さて、今回は北海道の医学部を受けるにあたって面接で使えそうなことを書いていきます。


自分は北海道の医学部を受けようと思ったことがないのでにわかですが、それでもよろしければご覧くださいm(__)m

本題です。

北海道の特殊性はやはりその広大さ。
そこで生じるのが道内での格差。つまり、医療資源の偏在です。
その他には、
1、1世帯当たりの人員が2.27人で全国で2番目に少ない(核家族が多い?)
2、合計特殊出生率が全国で3番目に低い
3、人口当たりの外来患者数が全国で4番目に多い
4、人口当たりの一般病床の在院患者数が全国で3番目に多い
などです。(データが古かったりするものが有ります)

これだけ頭に入れておけば地域医療の話はかなりできるでしょう。

あと、Keywordとして「北海道地域医療構想」「ドクターヘリ」なんかも覚えておくといいです。

次に各大学について

北海道大学医学部
日本で5番目に長い歴史をもつ(6、7番目は大阪、名古屋)。ちなみに2019年で100周年?
正直、さほど特徴がつかめなくて難しいのですが、一応「MD-PhDコース」、「診察参加型実習」、「人獣共通感染症リサーチセンター」などは特徴として上げられるかしれません。志望している方は調べてみて下さい。
とはいってもくさっても旧帝大医学部なので重要なのは筆記試験の実力です。あまり面接を気にする必要もないと思います。
http://www.chnmsj.jp/kenkyuui_torikumi2.html 


札幌医科大学
こちらの大学もやはり都市の医学部なので特筆すべきことはありません。
上げるとすれば、
1、臨床実習期間が54週から62週に延長
2、「都市型キャンパス構想」
3、脳梗塞や脊髄損傷の患者に対する日本最初の骨髄幹細胞移植(官邸に教授が行って総理に説明したみたい)→幹細胞なので再生医療の話
4、ナイチンゲール生誕記念行事(看護部)
などです。


旭川医科大学
こちらはやはり地域医療に重きを置く大学です。
特徴としては、
1、「遠隔医療センター」(遠隔診療などを考える、ICT、日本で初設置)
2、グループ担任制度(10人のグループに臨床医学の教授が1人つく)
3、地域の医療格差是正のために最初に新設された医学部


おそらくこれだけわかってたら面接ではどうにかなると思います。こちらに書いたのはあくまでもKeywordなので、それぞれ調べて内容を自分で消化してください。

それでは、来週は東北の医学部について。

次の更新は土曜日の予定。