ということで(?)久々にブログネタのほうも。
「消費税」自体が許せないんで、
何%とか言う話じゃないですな、私からすれば。
昔は消費税なんてなかったんですよー?
平成産まれの子が成人しちゃってる今では、
当たり前のようになってますが。
導入当時のとある雑誌の投稿で、
どうしても忘れられないものがひとつ。
投稿者は第三者というか、光景を見た、という感じだったかな。
幼い子どもが100円のお菓子を買いに来ていた。
手持ちのお金は100円玉1枚。
レジのおばさんにお金を渡そうとすると、
「今日から、103円いるのよ」と言われ、
その子は大泣き。
「昨日までは100円だったのに」と。
導入当時は3%だったんで、103円なわけですが。
子どもも確かに消費はするんだが。
収入は保護者の財源なわけで。
小さな子が収入を得られるわけではないですよねー。
この投稿読んだときには、本当に哀しかった。
いまだに忘れられないもんね。
お金はあるところから取るべきじゃないの?
「思いやり予算」っていつまでやるの?
自衛隊はもっと予算削れるでしょ?
(親戚や昔の友人に自衛隊員はいるがあえて言う)
そもそも、消費税導入を決めた人たち、
貴方がたの収入と、一般家庭の収入の差、わかってるの?
ということで、私はいまだに消費税にはむかついてます。
無駄遣いしすぎなんだよ。