観劇劇団時間制作『赤すぎて、黒』このご時世にマスクなどの対策を重視して公演しているところから連絡きたから、大変なんだろうと予約して行ってみたら9割埋まっているのに最前列。キャンセル席かぁ〜大変だねぇ〜、このご時世。役者さんもまとまってるし、作家の地力が強いので、まるで一人の作品を見ているようなクオリティー。そろそろ舞台のようなマイノリティーにこだわらず活動の場を拡げてほしい団体です。
観劇カガミ想馬プロデュース『熱海殺人事件〜水野朋子物語〜』直井さんが声かけてくれたから観に行ってきました。熱のこもったいい熱海でした。とは言え、『熱海殺人事件』とか他の『つかこうへい作品』の感想を俺みたいな『つか作品』の無関係者が書くのはおこがましく、関係者にわかったような口聞くなと怒られてしまうのでそれ以上は書きませんが、いい熱海でした。そういう意味で熱海は難しいなぁ。
観劇?MANGATA『シレネ』釣り仲間の横瀬ちゃんのスケジュール聞いたら、公演あると聞いたから観に行ってきました。ってか感じに行ってきた?ダンスで物語って、こういうのがストレートに感じれて楽しい。ダンスって言うとショーダンスとかミュージカルとかザ・エンターテイメントって感じのが主流だけど、言葉は少なくてもちゃんと表現ができるダンスは観てて感じ取れるから好き。今年は東京に他言語が増えるだろうから、言語に頼らない舞台も増えるといいな。
観劇やめちまえかんぱにー『小泉的晴れの日公演 花は巡りて』何人かに観劇のお誘いは頂いてましたが、やはり小森のアニキが出ているとなればアニキの回を見に行かねばと今日観てきました。小泉ちゃんのプロデュース、畑くんの脚本に、小森アニキが出ているのが新鮮で面白かったです。でも、アニキに「あまちくんの感想は辛口だから…」なんて言われちゃったから、帰りに紀伊国屋の地下で甘口のカレーを食いながらこれを書いてます。しかし、歌舞伎の最深部に存在するこの劇場は昼間でもやばい匂いのするエリア。というか酒臭さと汚物の臭いと花の匂いのする混じるエリア。明け方とかはどんな混沌な世界が広がっているのやら…
観劇HYP39LOVE『だからどうした』高円寺チームデザインがオシャレだ。オシャレ番長や。チケットがオシャレ。まあ、それはさておき。イチャイチャで、イタイタしく、ドロドロで、ありきたりなドロドロの、恋愛ドラマ。でも、そこで「ありきたり」なんて感想が出ちゃうあたり、俺も世間の大通りから外れた世界で生きてきてしまったのかなと自己嫌悪。残りの人生も真っ当な世界で生きるなんてできないんだろうな…
観劇Ahwooo『遠吠えは耳の中』初演も観ましたが、まっきーのとこのAhwoooさんです。旗揚げ初演の当時とは観ている回数が違うけど、如月さんの印象が強くなってた。書き換えレベルで台本弄ってる性もあるのだろうけど、ちょいと作品の視点が変わってたのかな?唯でさえややこしい作品なのに絶妙なバランスをとって来るのも面白い。初見のときの「もしかして」とか「なるほど」とか「やっぱり」はないけど、十二分に楽しめました。神戸公演も楽しんで行ってらっしゃい。
観劇ワンツーワークス『男女逆転〈マクベス〉』田名瀬君を観に行ってきましたが、まあ、男女逆転なんで出番はボチボチでしたね。しかし、シェークスピアって奴はオイラにゃムズカシすぎるってもんで、良いテンポの言葉遊びで舞台の上で躍るのだから、ヒトを観に行くのが楽しみなオジサンには夕暮れのムクドリ達の姿を追っかけてるみたいです疲れましたわ。こんなんを数百年前につくるたぁ、シェークスピアは恐ろしい。
観劇Ahwooo+プラズマみかん あうみかAhwooo『おにがしま』誰のと言うわけではないけど、強いて言えばAhwoooの夢を覗き見している感じで、面白かった。オープニングのまっきーがなんかまっきーらしくて良かったなぁ。でなんで「すいません」なんだろ?
観劇マチルダアパルトマン『ばいびー、23区の恋人』約一時間のショートストーリーだけど、23区に一人ずついる恋人に別れを伝えに行くというコメディーを楽しく、面白く上演。見ててクスクス笑いながら観劇でした。でも、やる方は1ステージに23回も別れを伝えるなんて考えただけでもしんどそう。それをひと月のロングラン公演。大変でもロングラン公演は楽しそうだよなぁ。