先週から片耳が聴き取りづらく、プールに出て水が抜けない感じがずっと続いて、違和感を覚えて検査したところ、タイトルの通り、難聴と診断されました。

 

自宅で、webで調べると、決定的な理由はわからず、ストレス・過労が原因のようです。

 

9カ月前に死別してるし、4月から管理職になってからは大企業特有の意味不明な様々なことに対してストレスをかかえているし、そのせいで運動量も減ってきているし、自分の中の世間体と激闘を繰り広げているし、思い当たることは多いけれども、

 

なんとかやっていくしかないですね。

 





メニエール病改善剤のイソバイド、というシロップ状のお薬を飲んでいます。激マズなのですが、なっちゃんというアップルジュースで割って何とか飲んでいます。毎回イソバイドを入れて、なっちゃんを飲んでいるので、自販機のなっちゃんを見ると軽く拒絶反応を覚えます(笑)

 

なっちゃんで思い出したのですが、昔、田中麗奈さんのファンでした。「がんばっていきまっしょい」とか良かった。

 

脱線ついでに、20代後半の頃に、お偉いさんから罵倒されたことがあって、極短時間だけれども、目が見えなくなり、耳も聴こえなくなったことがあります。あれは恐怖だった。それ以来、やばそうなお偉いさんとお話しするときには、スマホで録音して臨みます。万が一の時には、裁判で勝てるように。まぁお守りですね。先日もお偉いさんと長時間対談しましたが、そのようなことはありません。

 

裁判でまたまた思い出しましたが、僕のすばらしい性格の同僚が、お偉いさんから罵倒され続けて、会社を退職したのですが、その時に、スマホで録音していたらしく、そのお偉いさんを訴えました。訴えられた方はびっくりしたでしょう。それ以来、職場は非常にいい雰囲気になりました。同僚に感謝。

 

やりがいとプレッシャーは紙一重、強い期待と罵倒も紙一重、そんなことを思いました。