朝ドラでは沖縄を舞台に4月から放送が始まりましたね^_^
今日のお話しもそうですが、でもこれが沖縄の「あるんだよなー、こういう事が」と。

必ずしも沖縄の人達はこうもネジが緩いとまでは言いません。面白おかしく書かれても、家族・親族の結束が強かったり、南国独特の人情味が温かいところや、自然を大事にすること。
大事な部分は沖縄のアイデンティティとして刻まれています。

最近、東京の知人と電話をしていると、「沖縄の日常と本州に住む私たちの日常は全く違うんだよね。私たちの『ありえない』日常を、沖縄の人たちは生活しているんだから、ある意味メンタルが強いんだよね。」と、言われました。


………

そうなんですよねーーーー!!!
我ながら否定出来なーい(; ̄ェ ̄)!

ありえないっ!っていう内容でも、結局「まあ、ナンクルナイサー(どうにかなるさぁ)」と、許して解決することも多々あります。
たまに「ナンクルナイサー」でブチ切れる時があるんですけどね(¬_¬)



今回載せるマンガは雨知さん流に、縦読み式のマンガで描かれている事は「「本当に!」」あった出来事です(⌒-⌒; )

タイトルは『夜明け前のシンデレラ 〜たとえ靴を拾わなくても、王子はシンデレラを追う〜』

…です。
この出来事はある試験の前日(〜当日)談で、雨知さんの住むアパートの下で起きたお話しです。


【※注意】
セリフの中で、「死なしていい?」とありますが、沖縄では怒った時や冗談でもよく言います。(正直、沖縄の言葉ってあんまり可愛くないと思う時があるんです;)
「ぶっ○すぞ!」や「しばくぞ」の意味合いに近い使い方です。




























あれだけ集中出来なかった試験は。
後日、試験は無事合格通知をいただきました(⌒-⌒; )