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頭のなかのジャズ

良くも悪くも人生
出かけた話題や
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書き残しています

2月14日(木)


週末になると微熱を伴う腹周りの痛みがよく出ます
手術した内臓の繋がり部の炎症だと勝手に決めつけています

その証拠に対処として看護師さんから受ける
ステロイドの注射が週明けの水曜日にあって
それ以降は徐々に腫れと痛みが楽になるからです
お腹の中を診られるなら一度開けてみたいです



楽になった今日はバレンタインで店も休みなので
朝ごはんは私がゆっくり作りました
見様見真似のパンコントマデと金柑とホットコーヒー
フランスパンは固くて食べ難いのですが嫌いじゃありません
金柑は丁度食べ頃で甘くて美味しかったですね
二日ほど便がまともに出ていないのが気掛かりですが
自然に任せてゆっくり食べていたら昼前になりました
休みの日の時間は早く進むように感じるのは何故なんでしょうか?

via かず(一)'s island
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過去の投稿記事を再送しながら、ジャズの魅力を紹介していきます。

三年前は広島へ旅行していたんだなぁ。宮島に渡り一泊して帰りは牡蠣三昧。また行けるかな?



グッバイ      
ミルト・ジャクソン     
CTI 6038

Bass – Ron Carter.
Drums – Steve Gadd.
Flute – Hubert Laws.
Piano – Cedar Walton.
Vibraphone – Milt Jackson.
1973年

グッバイ   ミルト・ジャクソン(vib)ほか


今回でC・T・I・レーベルもおしまいです これで「グッバイです!」


ミルト・ジャクソン(vib)がヒューバート・ロウズ(fl)と共演したアルバムです
シダー・ウォルトン(p)ロン・カーター(b)スティーヴ・ガッド(ds)のメンバーですが
1曲だけフレディー・ハバード(tp)とハービー・ハンコック(p)ビリー・コブハム(ds)
に代わりアルバムではハード・バップなスピード感ある演奏を繰り広げています


明日から2日間、広島方面に旅行です
商店街の親睦旅行なので楽しいことはありませんが
ノンビリしてきます 無事に帰れたらまた続きを!
なにしろ高速バスの旅行ですので・・・・

過去の投稿記事を再送しながら、ジャズの魅力を伝えていきます。

ジャズの世界から離れていた頃のアルバムです。
ユーチューブがあると便利ですね。


Choo Choo / Rec 1997

Ben Besiakov (p,org)
Lennart Ginman (b)
Mike Clark (ds)



オン・グリーン・ドルフィン・ストリート  ベン・ベシアコフ

デンマーク生れと言う以外はあまり検索に引っかからない
とにかくバリバリの60年代後半のハードバップはマッコイ・
タイナーを彷彿とさせるスイング感があります デンマークでは人気があるのか地元ミュージシャンとの共演アルバムが出ています