ゲーセン途中色んな障害物がある中で、誰が1番早くゲーセンのゲームをやり終えることができるか、みたいな夢見て、かなり調子良くて途中有刺鉄線の所でだいぶダメージ喰らったけど2位でそのゲームに到達。後ろとの差は本当1メートルくらい。夢なのに何故か絶対に負けたくなかった、負けたら何か失う気がした。急ぎつつも冷静に、俺は百円硬貨を投入した。その機械は両替機だった。