1ヶ月前に、施設長から施設長昇進の打診を受け、来月から本格的に修行が始まる。
元々夜勤専従で採用されたので、日勤の業務内容や雰囲気は分からない。
そのために、6月からはショート夜勤は月10回、後はデイサービスと訪問住宅介護について研修をスタートする。
介護の業界に入って10何年、アル中が過ぎて解雇となった施設もあれば、常にアルコールが側にあった。
私にとってはお酒は万能薬、利用者に対しても饒舌になるし、同僚に対しても「面白いやつ」として、友人も多かった。
もちろん、不安感が消えてきた。
でも家庭にとっては、「安定しない収入」「妻や子ども達の怯えた目」....苦しかった。
アルコールがあれば仕事ができる。
と思っていた。
結果、色々な施設を転々としてきた。
今回(今勤務している施設)でもダメだったら「介護の仕事を辞めよよう」とも考えていた。
なのでアルコール絶対に飲まない!!
と心に刻んで業務に当たった。
飲まないで仕事をすれと最初はめちゃくちゃだった。
「酒」に逃げたい!
ずっと考えていた。
でも、お酒を飲まずに仕事をする(当たり前)と、逆に仕事がはかどる、物覚えも良い。
あと、ご飯が美味しい。
色々あったが、60床施設の施設長まで到着する事ができた。
「人間は万事塞翁が馬」
何が良くて何がダメなのか、分からない。。
今の私には、目の前の仕事を淡々と続けること。
頑張ろう!