ディック・フランシスが亡くなった。


近作は読んでないのだが、最近復活して新作が出版されたときは驚いた。


好きな作品は「利腕」。悪党に叩きのめされても不屈の闘志で主人公が立ち上がってくるところにわくわくする


フランシス作品だが「利腕」が最も感動的だったように思う


初めて読まれる方には「大穴」と「利腕」がおススメ。(主人公が同じシッド・ハーレーなので)


作品を読み返してみたくなったが、ほとんど手ばなしてしまっていた。


唯一あったのが「ディック・フランシス読本」という三十作品目のの記念に出版されたもの


この中の「ディック・フランシスの三十年」という北上次郎さんの評が面白い


本の整理整頓をしていたら懐かしい「大アンケートによる洋画ベスト150」というものがみつかった。


1988年初版で366人の選者の中には故人となった方も多い。


最長老の映画評論家 双葉十三郎さんも 今年に入って亡くなってしまわれた。


ちなみに本書のベスト10は


1 天井桟敷の人々


2 第三の男


3 市民ケーン


4 風と共に去りぬ


5 大いなる幻影


6 ウエスト・サイド物語


7 2001年宇宙の旅


8 カサブランカ


9 駅馬車


10 戦艦ポチョムキン


となっている


この中で個人的には 「第三の男」かな


2007年の「世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト201」という雑誌の結果では


1 ショーシャンクの空に


2 スター・ウォーズ/帝国の逆襲


3 ロード・オブ・ザ・リング


4 スター・ウォーズ/新たなる希望


5 ゴッドファーザー


6 パルプ・フィクション


7 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還


8 ファイト・クラブ


9 グッドフェローズ


10 マトリックス


重なる作品がなくなっている。 11位以下に


19 カサブランカ


26 市民ケーン


33 2001年宇宙の旅


68 風と共に去りぬ


75 第三の男


という風にランクインしている