11試合連続2ケタ被安打…
これはセ・リーグでは1950年の広島以来、60年ぶりの事らしい
リーグ3連覇をしている巨人が何故このような事態に陥ったのか?
少し考えてみたい
まずはっきりと分かるのは
尾花投手コーチの退団、高橋尚成の移籍
グライシンガーの怪我やゴンザレスの不調、山口の不調
まぁ他にも原因があるかもしれないが、投手力が落ちた事は間違いない
しかし、投手力が落ちたとしても現在の広島や横浜には劣っていないと思う
60年の間にも、現在の巨人より悪い投手陣のチームはたくさんいたはず
じゃあ何故こんなにヒットが打たれるのか?
自分が考えるのは、巨人のバッターが良い事が投手陣の不調につながっていると思う
巨人のバッターが良い事と被安打が関係あるのか?
って思う人もいると思いますがこんな風に考えて見て下さい
史上最強打席と呼ばれるように初回からどんどん得点を入れる巨人打線
大量リードで闘うシーンは今年何度も見てきた
大量リードで勝っているときに投手がやってはいけない事が『四球を出して、ランナーをためない』
今予選をしている高校野球でも草野球でも少年野球ても一緒の事が言われている野球の一般常識
この事が巨人投手陣不振の最大の要因ではないだろうか
0-2や0-3など打者が有利なカウントと一緒でストライクが来る、しかも際どい所ではなく甘い所に来ると分かっていればプロは簡単にヒットを打ってくる
高橋由伸の復活、松本の成長、長野の加入
大幅にパワーアップした巨人打線が皮肉にも11試合連続2ケタ被安打という不名誉な記録を生んだのではないだろうか。