今日の高校野球、聖光学園対興南高校との試合
聖光学園はこれまで夏の大会先取点をあげてない
興南高校(島袋投手)からいきなり、2回に3点を奪うという最高の立ち上がり
対する興南高校もすぐさま、裏に2点を取って反撃!
その次の回にも歳内投手のSFFをしっかり見極め、真っすぐを打ち返し同点
僕がこの試合の勝負を分けたと思う1球はその次の回
4回裏に興南高校が1点を勝ち越してからの慶田城選手へ投げた歳内投手の1球である
カウント2-2から投げた5球目
インハイに投げたストレート…
歳内投手はもちろん、テレビで見ていた自分もストライクだと思った…
しかし、コールはボール!
『えっあれが!?』と言わんばかりの表情
気持ちを整理出来ぬまま、投げた6球目
同じコースに構えたキャッチャーミットより少し中に入った球は、
無人の右中間に転々と転がる
一塁ランナーも一気に返り2点タイムリー
そしてここまで、広陵、履正社と強豪チームを倒してきた歳内投手の交代
あの1球がストライクなら試合も1点差のままで
まだ分からなかったかも知れない
まぁでも勝負の世界にたらればはないから仕方ない
勝った興南高校は聖光学園の分まで頑張って欲しい!
さて、少し話が変わるが
今日の一球を見たら、3年前の決勝戦を思い出す
あの時もストライクだと思った球がボールと言われ
次の打者にホームランを打たれた
野球には誤審もある
そして絶対覆らない
こないだの阪神の金本選手のヒットも、メジャーリーグの完全試合目前のプレーにしても
だからこそ、その後のプレーが大事
金本選手はその後ホームラン
今回の場合も、キャッチャーがすぐさま歳内投手を
フォローしていれば違ってたかもしれない……
何はともあれ、春夏連覇を目指す興南高校はホントに強い!!
甲子園もあと三日間
楽しんでみたい!