次元上昇は人間により実現される↓の記事の続き人間が次元の歪みの出口(3次元領域の臨界点)に立つとき、次元上旬が始まる3次元領域の臨界点に達すると、高次元の生命体(人間は神とよぶ)に導かれながら人間の手により3次元領域の解体が始まる3次元領域の解体は障害が解放(宗教的には堕天使の解放)されるまで、障害が存在する次元の歪みの底に到達するまで続くまた、3次元領域の解体はその領域が次元上昇し、宇宙が拡大していることを意味するつまり、次元上昇は人間の手により実現される人間(3次元領域にいながら高次元を理解できる特異な生命体)は次元下降、障害のケア、次元上昇に直接リンクする宇宙において重要な生命体といえる