神を理解できる人間 | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


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古代から人間は神を崇めてきた

天に救いを求めてきた

「なぜ人間だけが神を崇めてきたか考えたかとはあるか?」

人間の生命形態は3次元仕様の肉体だが、意識は3次元を超越している

それ故、3次元領域の他の生命体と異なり人間は高次元の生命体(人間は神とよぶ)を認識し、理解できる

また、地球の存在する領域は次元の歪みにより高次元の領域と直接リンクしている
(リンクしているが、次元の歪みの底に拘束されている、井戸の底に落ちたような状態)
高次元領域との直接的なリンクにより、3次元領域にありながら高次元の生命体と直接リンクすることができる
人間の3次元を超越した意識は高次元の生命体の意識とリンクし、インスピレーションを受け取る

高次元領域の意識をインスピレーションとして受け取り、3次元領域に伝達する

そして、人間社会は高次元のビジョンを3次元領域に実現していく

これまで、高次元の生命体とコミュニケーションできる人間(巫女や僧侶)の周りに宗教が形成され、文明が発展してきた