次元下降(堕天)の物理モデル | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


次元下降(堕天)の説明に適した物理モデルを目にしたので動画を参考にしながら次元下降を解説する



↑の動画は高温の球体が氷のなかに落下するものだが、これは高次元から低次元に生命体が移動する堕天と同じ状態といえる

高温の球体は氷を個体から液体、液体から気体へ変化させる

高温の球体による氷の相変化は氷の次元上昇である

高温の球体が次元下降しながら氷を次元上昇させている

高温の球体の温度が周囲と同じになると次元下降は停止する

次元下降が停止すると、球体の周りにクレーターが残る

これは、次元下降が次元に歪みを発生させることを示している

次元が歪むことで、個体という低次元の領域のなかに液体、気体という高次元の領域が存在することになる

また、次元下降が停止し、球体の温度が低下すると球体の領域は周囲の個体より重くより低次元の領域となる

プルトニウムのように重く高エネルギーの物質は次元下降が顕在化した物質といえる

次元下降(堕天)は、低次元の領域に高次元の領域を生成しながら周囲の次元を歪ませる

更に、次元の歪みの底には元の次元より低次元の領域(超低次元)が誕生する

高次元と超低次元が同時に誕生する

非物理的な表現をすると、次元の歪みのなかには天国と地獄がうまれ、天と地の間で人間(ヒューマノイド)や宗教が誕生することになる