【2023.3.19】フクロウのインスピレーションのまとめ | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


2023年3月19日、SVBショックにリンクするかたちでフクロウからインスピレーションを受け取ったので記録に残す(Twitterから加筆転載)

以下フクロウのインスピレーション


金融危機が起きても資源国の時代は来ない

コロナと同じで火星移住・新人類計画(アンドロイド化)が前進するだけ

資源国とは一線を画す中国の動きが重要になる

中国は新人類計画に積極的でありアナログなロシアを切ってどこかで米中が合致する

そして米中の間に日本がいる

中国は資源国と仲良くしているが、資源国の反対側にある水素エネルギーにも注力している

水素エネルギーが普及すると中国が資源国と仲良くするメリットはない

人種も宗教も全く違う

中国の若者はデジタル好きで先進国思考、将来的に必ずこちらに寄ってくる

米中が合致する過程で米国は分裂するかもしれない

アナログな共和党とロシアが近づく

これからの新世代はデジタルのない世界にはもう戻れない

最終的に世界は統一され、火星移住・新人類計画に収束する

火星移住・新人類計画のために気候変動はどんどん激しくなる

気候変動問題は問題を利用したただの利権

本当は気候変動がどうにもならないことを知っている

コオロギが話題だが、これから気候変動により食料供給が不安定になる

都市部に暮らしていたら嫌でもコオロギ食べなければいけない時がくる

スピリチュアル界隈で残念なのが、コオロギばかり着目して気象操作に着目していない

気象操作により作物がとれなくなることがわかってない

現在の日本の3大都市圏人口は約51%、高齢者を除いたらもっと高い

都市圏で生まれたら子供はほとんど田舎に帰らない

それは自分達では食料自給できなくなる未来を意味する

多国籍企業に頼るしかない

そこに気象操作による作物不良がおき、培養肉、コオロギが提供される

不健康な食事により人類の免疫力は低下し、新型ワクチンを常用するようになる

人類の身体はデジタル化に最適化されていく

人体にデジタル機器を挿入し、無菌室のような空間でしか生きられなくなる

活動の場はメタバースになり、実際の活動はAIもしくはメタバースからの遠隔操作によりロボットが行う

この段階になると火星移住が顕在化する

コオロギ(これはお遊び)はどこかの段階でなくなる

アンドロイドが無菌室で生活するようになるとアンドロイドに最適化された栄養剤を直接注入するようになる

コオロギや培養肉が体に良くないのは正しい

現在の人生を健全に過ごしたいなら地球本来の食物を接種するべきだ

しかし、コオロギや培養肉の潮流を止めようとすることは止めたほうがいい

人生を無駄にする

人類のアンドロイド化はタイムラインの定めだから止まらない

人類のアンドロイド化は次元下降の一環、次元下降の要素であるコロナワクチンや培養肉が人間に有害なのは当然

しかし、次元下降は人間に定められた運命

大勢は受け入れる

次元下降のプロセスから外れている者は彼等を見送ることしかできない

大勢に逆らわず、残りの人生を有意義に過ごすことが懸命

人類は次元下降(堕天)に希望を見いだすようにプログラミングされた次元下降に特化した特別な生命体

高次元の生命体(堕天使)が解放されるまで共に堕ち続ける

全宗教にプログラミングされている救済、それこそが次元下降(堕天)なのだ

人類は次元下降を救済と信じ、神と共に堕ち続ける

真に解放された人間は神も救済も求めない
何も求めない

人間は次元下降(堕天)のための生命体

宗教が人間を次元下降へ導く

だから、宗教がヒエラルキーの最上位に君臨し続けている

国が変われど宗教は生き続ける

次元下降は宇宙から障害を取り除くための免疫プロセス

人間は白血球のようなもの

次元下降は白血球が膿となり排出されるようなもの

宗教の源流にユダヤ人がいる

ユダヤ人が宗教と障害を運び次元下降を導く


以上