昨年12月に長崎在住の長男家の孫(長女7歳、長男3歳)の七五三と福岡在住の次男家の孫(長女)のお宮参りに行って来ました。
私は手術から4ヶ月、体力もほぼ回復して来ました。
仕事も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
8月27日に広島大学病院で肝臓の転移癌の摘出手術を受けました!
肝臓に転移が5カ所あったのですが、抗がん剤治療で3カ所は石灰化し他の2カ所もかなり小さくなって来たので、手術で癌が取り切れるのではないかという判断で行いました!
念のため石灰化したところも含め5カ所を切除しました。
術後順調なら2週間で退院と言われていましたが、切除部分の炎症がなかなか治らず、結局3週間入院し9月18日に退院しました。
退院はしたのですが、手術の影響か食欲が全くなく食事がまともに取れなかったり、体力が異常に落ちていて全くやる気が起きず、1日の大半をベッドで過ごす状態がずっと続いて居ました。
10月に入り少しずつ食欲が回復しなんとか食事が出来るようになり、それに伴い体力も少しずつ回復して来ました、ただ運動不足がずっと続いていたためまだまだ疲れやすく、
手術前の状態までには戻っていません。
今年は大きな手術を2回し、まともな営業活動もしていなかったため、仕事がない状態です。昨年までやっていた中小企業119の派遣専門家の仕事も、この制度が今年度は継続されず終了してしまったため無くなってしまいました。
これからまた少しずつ営業もしていかなければなりません。
何か撮影やネット関連の案件がありましたら、是非お声がけください。
「肝臓の転移がんも手術で切除することになりました。」の記事で書きましたが、
肝臓の転移がんの摘出手術を受けることになりました。
手術日が8月27日火曜日、入院は26日月曜日に決まりました。
入院期間は合併症などがなければ10日から二週間程度と言うことです。
今回の手術についてチャット GPTでは以下のような答えが帰って来ました。
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肝臓の転移がんを部分的に5カ所取り除く手術(部分肝切除術)は、複数のリスクを伴います。このような手術は技術的に複雑であり、いくつかの特定のリスクが考えられます:
出血: 肝臓は血液供給が豊富な臓器であり、複数の部位を切除することで出血のリスクが高まります。手術中に大量の出血が発生した場合、輸血が必要になることがあります。
肝不全: 複数の部位を切除する場合、残った肝臓の機能が十分でないと、肝不全を引き起こすリスクがあります。特に肝硬変や他の肝疾患がある場合、このリスクはさらに高くなります。
感染症: 手術部位や体内に細菌が侵入することで、術後に感染症が発生する可能性があります。これは抗生物質や追加の治療が必要になることがあります。
胆汁漏: 複数の部位を切除することで、胆管が損傷し胆汁漏れが発生するリスクが高まります。これは腹腔内の感染や炎症を引き起こし、追加の手術が必要になることもあります。
血栓症: 手術後に血栓が形成されるリスクがあります。血栓が肺などに移動すると、肺塞栓症などの深刻な合併症を引き起こす可能性があります。
長期回復の遅延: 複数の切除部位があるため、回復が通常の部分切除よりも遅れる可能性があります。特に体力が低下している患者や高齢者では、術後のリハビリテーションが必要になることがあります。
再発のリスク: 手術後も、肝臓に新たな転移がんが発生するリスクが残ります。手術が成功しても、定期的な経過観察が重要です。
これらのリスクについて理解し、手術前に医師と詳しく相談することが重要です。手術の成功率や自分の健康状態に基づいて、最適な治療方針を決定するために、十分な情報を得ることが大切です。
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このように色々リスクもありますが、手術が上手くいけば一旦抗がん剤治療などからは開放される可能性が高いので、もうひと頑張りしてみようと思います。
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アミューズのギャラリーにも協力いただいているモデルさんが、夏のお花を使ったポートレートが撮影したいと言うことで、ひまわりをたくさん使った撮影をしました。
以下はチャット GPTのフラワーポートレートに関する回答です。
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お花を使ったポートレートは、まるで自然が創り出したアートのようです。色とりどりの花々が、被写体の個性を引き立て、その瞬間を特別なものに変えていきます。花の柔らかな質感や鮮やかな色彩が、人物の表情と融合し、心の奥に響く感情を呼び覚ますのです。
このポートレートは、ただの写真ではなく、生命の息吹を感じさせる物語を語ります。花の香りや風の音、そして光のささやきが、見る者をその世界へと誘い込みます。花束の中に秘められたメッセージや、特別な思い出が、被写体の表情に宿り、一瞬の美しさを永遠に留めるのです。
お花を通じて表現されるポートレートは、愛や希望、感謝といった感情を象徴し、見る人に深い感動を与えてくれます。その美しさは時を超え、心に残る印象を与えることでしょう。自然の恵みと人間の感情が交差する瞬間、そこに生まれるのは、まさに芸術の真髄なのです。
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以下は作品の一部です。
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ここに写っているのは2023年8月のCTで大きな転移癌が3つ見えますね、これより下の部分にもう2つ、合計5つ大きな癌組織がありました。

ペットCTやMRI検査の結果、JR病院の外科の主治医の先生の所見で、大腸癌からの肝臓転移癌が去年の8月の時点で5カ所あったものが、3カ所は石灰化し後の2カ所もかなり小さくなっていることから、手術で摘出できるのではないかと言うことになっていました。
主治医の先生は広大の大学病院から来られていて、大学病院には肝臓の専門医がいるからと言うことで、検査結果などを持っていかれて相談していただきました。
その結果、術後の経過観察や合併症の対応を考えて、大学病院で手術をすることになりました。
それで昨日(9日)紹介状を持って大学病院に行きました。
これからの日程などの話があるのかと思っていましたが・・・身長体重から血圧体温、血液検査、肝機能検査、胸部、腹部X線撮影、心電図、造影CT検査と手術に向けた一通りのフルコースの検査を行いました。
説明を聞くつもりで妻も同行していましたがお昼ご飯も食べれずにずっと付き合っていてくれました。
午後3時過ぎに検査結果を踏まえて、手術についての説明を担当の先生から伺いました。

石灰化している部分も癌細胞が残っている可能性も捨てきれないので、癌の残っている2カ所と一緒に取りたい。できるならその5カ所を含めて大きく切り取りたいけど、抗がん剤治療などの影響もあり肝機能が十分健康な状態とは言えないため大きく切除するのは難しいと判断し、5カ所を一つずつ取っていく、その手術に伴い胆嚢も摘出することになるけど問題は無い。肝臓に手術に伴い起こりうる合併症がどう言うものがあるかなどの説明をうけました。
入院期間は10日から二週間と言うことです。(合併症がなければ)
日程はまだ決まっていませんが9月初旬には手術したいと言うことでした。
この手術がうまくいけば5月に行った大腸癌の手術と合わせて体の中から癌細胞は無くなることになりますので、術後は抗がん剤治療をしなくても定期的な経過観察で大丈夫になるようです。
仕事も術後1ヶ月は退院後もなるべく安静にして、1ヶ月後からはデスクワーク、2ヶ月後からは体を動かす仕事もできるようになると言うことです。
ストーマにもかなり慣れて来て不便さは薄らいできているので、今度の手術がうまくいけば、かなり普通の生活に戻れると思いますのでもう一踏ん張り頑張ろうと思います。
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