映画「blank13」。

観てきました〜

 

用事をつくらないと、1週間くらいは平気で家のみで過ごせてしまうので、

「レディースデイ(水曜)だ! 映画を観に行こう!」っと。

 

「blank13」は皆さまご存知(?)の俳優・斎藤工さんが

初の長編映画の監督をされた作品!(だそうです。)

 

高橋一生さんがでてるし。

上映時間短いし。

ほか、観たいのないし。

ってことで、決めました。

 

笑って、泣いて、愛だわ〜って感じる作品でした。

 

ムダに説明がないので、謎のまま終わってしまうところもあるけれど、

それもこの映画のオモシロさなんだと思います。

 

時間、70分だったかな?

 

通常の2時間ドラマにも満たない時間、

っていうか1時間ドラマの初回10分延長くらいです。

 

それでも、十分に伝わるもの、

伝えられるのもがあるんですね。

 

シネマサンシャイン大街道で上映中ですよ〜

 

 

 

そうそう、ランチにカレーを食べようとしたんですけど、

わたしのオーダーが通ってなかったようで、出て来たころには

「もう映画の上映時間に間に合わないから!」って

食べずにお店を出ちゃいまして…

(お代は要らないというので、払わず。)

クレーマーっぽいことをしてしまった〜

 

オーダー通ってなかったって、

客はわたし1人しかいなかったんです。

 

もっと早く気づかないかな?

 

なかなかの空腹に耐えながら、映画観たし。

 

向こうの不注意にせよ、なんかモヤモヤ。

いつも通ってたあのお店、もう行けないわ〜

っていうより、行かない、かな。