いつもの風景の中でバッグを、部屋の隅にそっと置いてみました机の上で見ていたときとは違って、そこにあるだけで少し空気が変わります。作っている間は、ずっと「途中のもの」だったのに、置く場所が変わると急に暮らしの中の道具に見えてくる朝、出かける前に自然と手が伸びる場所。そういうところに、このバッグも静かに馴染んでいくのかもしれません。いつもの風景の中に、ひとつ増えたもの。それだけのことなのに、少しうれしくなります