最近の外出は歩いて350歩のバス停から

金山駅へ出掛けるのが精一杯です。

もう、ジュンク堂のポイントなんか

当てにせず駅の本屋さんで本を買います。




⬆この本は友達のYさんが外に出られなく

て退屈だろうからと送ってくださった物。

2年前にツアーで行ったところなので

楽しく読むことご出来ました!

Yさん、ありがとう。



又々、ラジオを聞いていて(あ〜横山秀夫

久しぶり〜)と「クライマーズ・ハイ」

以来のフアンでありながら「半落ち」

位しか読んでいない、ばあばは慌てて

この重い本を俳句の月刊誌と共に求めて

読みましたー。

面白い筋書き。最後の美術館の設計の

辺りは「一宮市三岸節子記念美術館」の

鋸屋根を参考にしたのかと思いましたが、

そんな文献は見ていないような………。

人の考えることは同じようなことも

あるのね。






⬆最高の一品‼       俳句に通じる所もあり。

もう1度読むつもりです。

上下の3冊は中身も確めず目についた本を

文庫本だから軽いとゆうだけで

手に取ったのですが…………。

(あまりの軽さに駅のトイレに置き忘れ

たくらい爆笑)



猫のは、大好きな夏目漱石の所に並べて

あったので、つい本屋の戦略に嵌まった

ばあばです。シッパイプンプン

と、まあ秋ばかりではなく

春の宵に読書も良いものですね。