冬の金山駅、日曜日とあってなんやかな

やっていました。







いつぞやも見たような。、フラダンス。





⬆出待ち⬇駅南











いよいよ美術館へ。

この名古屋ボストン美術館は来年の

10月で閉館されます。

美術館収蔵の作品を持たないとゆう特殊な

やり方なので赤字なのでしょう。



⬇刷師の実演中です。



























現存する8割以上が海外で

日本で展覧会をするのは大変難しいとゆう

鈴木春信の浮世絵です。

結構な人出で皆さん、熱心に見入っていました。

先月のカルチャースクールで

ちょうど鈴木春信の講義を聞いたばかりですが

ここでウンチクを傾けても悪いので

やめます。

西洋画と違って庶民や役者、その生活が描かれ、

正に我々の先祖の姿が垣間見られます。

竹久夢二も、このナヨナヨを倣った?と

私は個人的に思っていますがニコニコ