⬆奈落の番号。



⬆今見た「伊賀越道中双六」の四幕目に

使われた雪の積もった垣根。



⬆この間から舞台を見て太鼓や鐘、笛など

お囃子をするが、何だか客席からは全く

見えていないのに、中からだと

お客さまが居眠りしてるのも丸見えねー!



⬆花道の七三、通称すっぽんの真下です

この機械に乗って役者が、出てくるもの。

速度も調整出来るとか………。








奈落から花道までの通路です。



⬆この階段を走って登る役者もいることで

しょうね。

体力的にキツイんじゃないかしら?



いよいよ花道に出る手前の控えで、

待ってる間に鏡を見たりするのね。

扇風機も冬でも必要なんでしょう。





⬇その鏡の前に何故だか塩が……………

説明のお兄ちゃんは知らなかったニヤリ











そして、

揚げ幕から出て見学は終わりました。



1つのお芝居をやるにも大変なことねーと

感心する事しばし。

良い勉強になりましたー。