本館を一端外に出て

「高橋節郎舘」へ行きます。

ここには、もう一度是非とも

みたい物があり、

20年間忘れませんでした。



1917年生まれで92才まで生きられた

漆作家の高橋節郎の作品だけが、ここに

展示されていますが、












⬇これです!グランドピアノ!

ザルの現代アートとかを見た後だったので

「来たかいがあったー!」と当時は

感激が倍増したとゆう訳でした。




でも、ヤッパリ感激ものです。


















ガラス越しに見る庭も

緑が映えて、いいものですね。