431・高橋節郎舘本館を一端外に出て「高橋節郎舘」へ行きます。ここには、もう一度是非ともみたい物があり、20年間忘れませんでした。1917年生まれで92才まで生きられた漆作家の高橋節郎の作品だけが、ここに展示されていますが、⬇これです!グランドピアノ!ザルの現代アートとかを見た後だったので「来たかいがあったー!」と当時は感激が倍増したとゆう訳でした。でも、ヤッパリ感激ものです。ガラス越しに見る庭も緑が映えて、いいものですね。