我が家のせまい玄関にも
御多分にもれず、
絵とか写真とか飾っていますが
今までに、その内のわたくしの切り絵を
誉めてくれた人は
只の一人としていませんでした。
それがそれが 昨日何と!
30前後の若い女性が
「えーー!おくさんの作品?いいわね~!」と
おおいに気にいってくれたのです。
思わず、その人の手を握り
「うれしい!ありがとう!そうやって
言ってくださったのは貴女がはじめてよ~!」と
私の方が感激してしましました。
「かわいい、こうゆうのが大好き!」と
何度も言われては
「こんどみえる時までにつくっておくわね」と
言わざるをえませんよね。
可愛いのが好きなのは
娘と親友くらいなので
昨日、はじめて同じ好みの人が我が家の、
玄関にあらわれたのでした。
絵の展覧会も出かけるとゆう
彼女の期待にいつ答えることができるか
わかりませんが
頑張ります!
待っててくださいね。(今、少し忙しいので、、、)
従妹なんかチラっと見て、
「こんな、根気のいること出来ない出来ない」で
終りなんですから、、、。
感想の一つも言ってくれても
よさそうなものを、、、、。
興味がないとは、そうゆうことかと
思いましたが
昨日とゆう昨日は「うれしい!」の一言でした。
Sさん、ありがとう。
貴女のおかげで、いい気分になれました。
本当にとても、いい日でした。