昨日のブログで、私の年代の方は
「初音ミク」ってだ~れ?と思ってる方も
いらっしゃるでしょうが、面倒がらずに
ネットで調べてね。
人工的に合成された、ポップでキュートな歌声を
もつヴァーチャルシンガー。
富田勲先生は風の又三郎や、「銀河鉄道の夜」の
カンパネラは、物語では男の子の設定だけども
非常にボーイッシュな女の子ともとれる、
この異次元的なキャラクターは初音ミクに
歌わせるしかないと考えられたそうです。
80歳の方の考えとは、とても思えない
発想のすごい方なんですね。
だから、本当はCDではなくて、録画でみた、
あの不思議な女の子の映像をDVDで、
ゆっくり 見たいとおもいました。