親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
私たちの日々は、
実は、「ありがたさ」で
散りばめられている。
言葉で言うと当たり前ですが、
得られなくなって初めて、
その尊さに気づくものって、少なくありません。
先日、人生で初めての田植えに行ってきました。
応援させていただきたいと思った方々の活動を
実際に見てみたくて、体験してみたくて。
お米作りのごく一部に
参加させていただいただけですが、
お米作りの大変さを、ひしひし実感。
田植えをする前にも、
タネをまき、苗を育て、
田んぼに水をいれる・・等々、
「田植え」の準備があるのです。
そして、「田植え」。
(↑私は、ここだけ参加)
その後も、
近年の酷暑との戦いながら、
水の管理、草刈り、肥料やりが
ずっと続きます。
ようやく稲刈りがありますが、
その後も、脱穀、乾燥、籾摺り、
精米が続きます。
そしてようやく出荷ですが、
冬にもやることは山積みです。
新しい種籾を発注し、
肥料を準備し、草を刈り、
土を耕す。
今回、初めてのどろんこ田植えは最高でした。
田植えが終わった後、
炊きたてのご飯を
いただいたのですが、
体が震えるほど、美味しかったです。
「お米ひとつ粒に、
7人の仏様がいるから
粗末にしてはいけない」
という話を、
子供の頃、両親にしてもらった言葉を、
改めて噛み締めました。
「一膳のご飯」の背景が見えると、
これまで当たり前に
食べてきた一粒のお米にも、
感謝の気持があふれてくるものです。
私は、今回田植えの一部だけ、
参加させていただいたのですが、
翌日は、全身筋肉痛で、
体が使い物になりませんでした💦
たった数時間しかやっていないのに T T
去年、お米が足りなくなって、
価格高騰の時期がありましたが・・・
こうした背景のご苦労を知ると、
「高い」なんて、決して、言えません。
今、高齢化で、農家が激減しているそうです。
今後、微力ながら、少しでも
応援させていただけたらと。
お米に限らず、
私たちの食を支えてくだささっている
「第一次産業」に携わる方々。
・農作物・畜産物をつくる「農業」。
・木材を生産する「林業」
・魚介類を獲る「漁業」
目に見えないところで、
支えてくださっている方々がいてこその日常だと、
改めて感じました。
もちろん、第一次産業以外にも、
私の「今日」を支えてくださる
たくさんの方々や企業、存在がある。
つい、日常では
「当たり前」になりやすいし、
目に見えているところだけで、
ジャッジしやすいものです。
でも、普段、なかなか意識できない
&目に見えない「9割以上」が、
私たちの日常を
支えてくれているーーーー
そのありがたさを
忘れないでいられたら、
きっと,日々はもっと豊かになりますね。
震災や災害、別れなど、
失って初めて「ありがたさ」に気づくこともありますが、
視点を広げることで、
「ありがたさ」に気づき、
日々を感謝で満たしていきたい。
今日は、筋肉痛の体で、
箱根合宿ですーーーーちょっとつらいですが、
今日もベストを尽くしてきます。
真奈美






