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いろはのブログ

社会人ときどき専門学校生。

久しぶりにいつもの漢方の先生のクリニックへ病院


体調改善のためもあるけれど、
自分の勉強にもなります筋肉キラキラ


いつも細かく説明してくれるので
せっかくなので
記録に残しておこうかな~と思います。


お父さん→漢方のお医者さん
ニコニコ→私


お父さん:どう?


と聞かれ、

 

自宅にいる時に、たまに座っているのもきつくて

座っていられない時がある。

異様な眠気を感じて起きていられなくなる。

じっとしていられない体質で、普段、

在宅時に昼寝するということがほとんどないんです汗うさぎ

フローリングが低反発マットみたいな

感じがする時がある。

血圧が下がっている。

ということを伝えました。

 


お父さん:ふらつきとかに関しては

基本的には附子が入るんだよ。


フワフワして足を踏んでいても

ちゃんと踏んでいるような

感じがしなかったりとか、

よろよろしたりっていうのは、

いわゆる傷寒論で真武湯であるからさ。


そこらへんは条文知ってるだろ?

 


傷寒論、少しは読んでいるけれど、

学校ではそれほど勉強していないからあまりわかりませんもやもや


条文281『少陰ノ病タル、脈微細ニシテ但ダ寐ント欲スナリ。』のことかなうーん

 


お父さん:倒れんと欲するみたいな感じに

なっちゃう場合だからさ。

 

フワフワしたみたいな感じがして

倒れるような感じがあって、

でも身体に異常があるわけでも何でもない

となってくると、


一番手っ取り早いのは

真武湯みたいな

そこそこ体力をあげるタイプの

少陰病とかの処方になってくるんだけど、


あとの問題としては、

疲労とか血圧が下がるとか、

全部含めると清暑益気湯の方が

生脈散が入るからいいと思うんだよ。

 

脈として、元気つけさせるっていう

意味合いもあるしさ。


滋陰至宝湯でも、

陰を補うわけだからいいんだけど、

ベースの内容としては逍遥散なんだよ。



前回は、自律神経が乱れている感じがして

プラス便秘とか口渇とか虚熱の症状もあったので

滋陰至宝湯をお願いしてみたのでした。



色々症状が動いたりとか、

精神的に落ち着かない様な状態だと

こっちの方がいいんだけど、

清暑益気湯の方が血圧とかにも

ある程度保てるようにはしてくれるからさ。

 


ニコニコ:血圧上げるみたいな感じですか?

 


お父さん:生脈散だからさ、

西洋医学的な

血圧を上げるという効果はないけど、

少なくとも血流とかの維持には

わりと使いやすいからさ。


今の時期だから、夏バテも多分してるだろうしな。

 


ニコニコ:意外とそんなに暑さはきつくないんです。

 


お父さん:今の状態で暑さはきつくないって

言ってる段階でおかしいんだよ。

今、33℃あるからね。


身体が弱ってるから

暑さを感じにくくなってるっていう

状況かもしれないから。



暑さにはわりと強いので

まだこれくらいの暑さなら大丈夫かと思っていたけど、

そうとは限らないのね笑い泣き

 


脈診してもらうと、



お父さん:そこまでめちゃめちゃに

脈へばってないけどねぇ。


ただ暑いからね、ある程度

へばってくるとそうなるからさ。 



いつもだいたい脈診と腹診で処方が決まります。

舌診は毎回ではなく、

水の滞りをチェックする時にたまに診る感じです。

中医学とは違って舌診は必須ではないみたいです。



お父さん:まだ五苓散は手持ちあるの?



ニコニコ:あります。

 


お父さん:あとは血圧上がんないとか言い出したら

人参だけ飲むかとかな。



ニコニコ:人参だけもあるんですか?



お父さん:独参湯と言って人参だけの処方は

本来保険じゃないんだけども、

人参湯そのものを飲んでくれればいいから。

最悪の場合はね。



ニコニコ:清暑益気湯1日3回で、

五苓散も1日3回ですか?

 


お父さん:本当は真武湯の方が早いんだけど、

真武湯飲むと動悸するだろ?

そしたら五苓散でいいよ。



附子剤を飲む動悸がおこり

普段、安静時60前後の脈拍が120位になってしまいます驚き

 


お父さん:一応ね、清暑益気湯は

ウナギ並みって言ってたよ。

体力つける処方としては

こっちの方がいいんじゃないとかって

古い先生に言わせるとそうらしいって

言ってたけどな。


とのことでした。



先生にそう言われると効果ありそうな気がしますニコニコ



薬今回の処方

🏥清暑益気湯 1日3回

🏥五苓散 1日3回

🏥ノイロビタン(ビタミンB) 朝夕



【136】清暑益気湯

袪暑剤

生脈散加減。

暑熱による気虚と津液の損傷に用いる。

補気健脾。


【17】五苓散

袪湿剤

体内の水分の代謝異常を調整し正常にもどす。