見出し画像

7 革命家という自己欺瞞

サブリミナル。
ステルスマーケティング───

 

 

身近な日常にあるコンビニですら
その導線によって人間心理を操り
本来必要でないものまでを消費させるマニュアルが
公然として常用されてる世の中です。

 

 

当然この世のトップである
三角山の頂にいる方々は
われわれ庶民には到底計り知れない
人心を操る術で世を整備しています。

 

 

流行(はやり)を作為として支配し
様々の層の大衆を
消費の傀儡として搾取する

 

 

反流行も当然内包されており
テーゼとアンチテーゼは
補足し合う
きっても切り離せない同じコインの一面です。

 

 

生かさず殺さずの賃労働を調整し
この高度資本主義経済の基軸に
<マコト>の幸福とはかけ離れた
家畜として培養するための巧妙なシステム。

 

画像

 

「これこそ自由!」
「これぞ自己表現!」

 

 

そう感じさせる人間の機能の秘密を知れば
私なる<主体性>というものが如何に
幼少期に刷り込まれ条件づけられた<情報>によって

コントロールされ
二重三重の自己欺瞞によって構築されているか

 

 

人は<真から内省できない>

 

 

そういう厳然とした仕組みとして
人は存在しているということを知ることが

 

 

<真に内省する>ことです。

 

 

自分が幼児であることに気づいている幼児
自分が幼児であることに気づいていない幼児。

 

 

社会的な自立と人間としての自立は
まるで関係がありません。

 

 

確立した自己
自立した自我
すべて<情報>という概念による
幻影です。

 

 

人のあらゆる行動のモチベーションは
すべて私という存在の<不安>であり
その実態がただの<情報>で形成された
“観念”に過ぎず
それを守るためヒトは戦を仕掛け続けます。

 

 

すなわちヒトは永遠に<幼児>なのです。

 

画像

 

攻撃性と甘えの混合物である幼児である人間が
知学で加工武装し正義を唱える。


ヒトは<幼児>から脱することはできませんが
それを自覚して生きることが
人として明暗を分けます。

 

 

居直ることと混同される恐れがありますが

“似て非なる”で

自覚がホンモノならより言動は慎み深くなります。

 

 

わたしが生きづらい問題はすべて<外>にあり
社会や他者の考え方さえ変えれば
<そして共に成長できる同胞を携えつつ>
より快適により素晴らしい世界を実現していこう!

 

画像

 

 

真理は常に逆説が孕んでます。

 

 

先も語りました。

 

 

すべて<順序があります>

 

 

<わたし>という幼児の欺瞞を棚上げし
平和を唱えシステムを改変しようとも
今なお地球に様々な争い戦
新たな問題が<発明>され続けているのは
順序を間違えてきたからに他なりません。

 

 

全ては“あなた”の「心」の<戦>を終結させること

 

 

軽薄でこのバカバカしい標目

 

 

しかしこれがマコトの究極の秘儀。

 

 

いくら立派な人格者として振る舞おうと装い
自己暗示にかけた<正義マン>たちは
必ず過ちを犯しますが

 

 

すぐにその過ちを
進歩主義の自省と表し
偽装欺瞞に走ります。

 

 

一事が万事

 

 

自らを人格者として振る舞う人の
挙措動作及び言動を観察してみて下さい。
必ず端々から<大衆を見下す>という
決してあってはならない言動が漏れています。



自らが幼児である自覚がある人は
<どんな理由であれ>
他者及び大衆を見下すことは絶対にありません。

 

 

8 夜明けの映画創り

それらしい講釈を垂れてきましたが
今のわたしは身体環境ともに“不遇非力”で
<ど底辺>を生きています。

 

画像

 

それはお前が「まがいもの」だから。

 

 

「これまでの語りと矛盾している」
「ありもしない妄想持論を展開しているだけ」

 

 

<矛盾>

 

 

わたしは意に介しません。

 

 

ヒトが知り得る現行の論理や理屈で
この世界が形成されていると今尚
洗脳されきっている人には
一蹴に付す戯言にしか聞こえないでしょう。

 

 

しかし人類にとって
夜明けの一助となりえる<映画>なるものを
創れる可能性を私は今本気で提案しています。

 

 

その根拠は───?

 

 

今、手元にわたしが執筆した【脚本(設計図)】を
いくつか用意しています。

 

画像

 

ホン(脚本)を読む能力がある人なら
わたしが執筆した内容が
過去の洋画や邦画にも無かった
新たな時代の世界観やエンタメ及び
ストーリーテリングに気づける筈です。

 

 

 

<実写映画>が洋の東西問わず
暗黒期を彷徨うコンテンツに成り下がっている現況
新たな映画の夜明けとなる作品が
そろそろ出現して良いの時期ではないでしょうか。


本来映画はプロパガンダであり洗脳装置ですが
それを「逆手にとり」
その術を解く媒体へ<錬成>させる
“逆洗脳”という奇策という革新の映画作り。

 

画像

 

リスクが最も巨きな映画制作。

 

 

お金には生き金と死に金。
どう使うか。

権力も然り。

 

 

それら力を保有している方々へのお願い。

 

 

わたしに協力して頂きたい。

 

 

これは完全に見返り無き奉仕としてです。

多大な配当を得るための投資ではなく
世界平和”への架け橋になるやも知れぬ<大博打>

 

画像

 

しかもピラミッドの頂にいた方々を導いていた
「カミ(?)」の存在が今<不在>の状態です。

 

 

現在「カミ」を装って
指示を出してる“存在”がいるなら
ソレは完全に成り済ましの<まがいもの>


それが証拠に今なお
様々な災害を装った<計画>を実行すれど

どれもなぜかうまくいかない───。

 

 

この現況に自覚ある方々
各々胸に手を置き問うて頂きたい。

 

画像

 

それら実行者は<正しい行い>をしていると
信じて疑っておられないのは百も承知。

 

 

億人を殺める計画。
地球や肉体以外で生存を計る。
選別と称し“頂きに属する人間は助かる”

 

 

それら最終
大どんでん返し
必ず失敗に終わります。



今まで人を<金融奴隷>に仕立て上げ
不安を助長することで
人集め金集め
人々を散々スポイルしてきた方々。

 

 

この世のマコトの因果のメカニズムによって
それら全て自身に返ってくることは必然。
免れらることはできません。

 

画像

 

知らぬ存ぜぬで加担してきた方々も同様

 

 

「我々は騙されていただけ」
「被害者だ」も通用しません。

 

 

しかし今ある力(チカラ)を
「マコト」に方向転換させれば反転
億人を救う扉への設計に関わるわけですから
自らも<救う>ことになります。

 

画像

 

地球と生きとし生ける全ての存在に寄与する
これが“人間の役割”だと察して頂けたら

 

 

<夜明けの映画創り>

 

 

興味のある力ある<業界>
もしくは<有力者>様方。
わたしの奇策に手を差し伸べて頂きたい。

 

画像

 

0 エピローグ

人間にはタイムリミットがあります。
あなたもわたしも。

 

画像

 

この世に生まれ
わたしが初めて夢中になった
映画というコンテンツ。

 

 

 

気づけば多種多様なエンタメの潮流に
<実写映画>は風前の灯火。

 

 

デジタル兵器が人類のマインドが
知らずうち誘導され
人々の情報占拠のマリオネット化は
もはや手遅れの様相を呈しています。

 

 

本当に一回限りの人生。
遊興に溺れるも良し。

 

 

しかしやはり少しでも
人類及び生きとし生ける存在たちに
本当の意味で寄与できる人生として
誇れる人生として生きてみたい。

 

 

わたしの絵空事
妄想狂言世迷言。

 

 

これまで綴ってきた文章に
当然粗探しを喜々として興じる者が今
そこで目を通しています。

 

 

しかしわたしの熱意とほとばしりは
紛れもない事実として
手元にその証明し得るであろう【脚本】が
その真偽を精査する試金石として控えています。

 

 

力を貸して下さい。

 

 

映画にただならぬ思い入れがある業界関係者。

情報占拠によって
日々苦しい思いを抱え生きてる人々を
解放する手立ての可能性を謳い


金もモノも地位も名誉も
手放す日が万人死によって訪れます。

 

 

たとえ今ピラミッドの頂で余裕をかましていても
100%秘密の未来計画は崩壊します。

 

画像

 

人々の「ほんとうの幸い」を
この狂言師によって叶う可能性が1%でもあると
あなたの直感が囁くのなら

 

 

 

【拡散】という少しの助力でも
加勢として関わって頂ければ
感謝の念に堪えません。

 

 

 

それでは───
<業界><有力者>様方

ご連絡心よりお待ち申しております。

 

 

因みにわたしはいかなる宗教・スピリチュアル
あるいはそれに準ずる組織・団体・思想・陰謀論者には
一切関与していませんので悪しからず。

 

 

追伸。

 

 

粗探し曲解の切り抜き拡散
止めませんが脅しでもなんでもなく
<極めて危険>です。
避けて下さい。

 

 

わたしは特別な人間でもなんでもありません。
変な能力も一切ありません。
ただ<ほんとう>におもしろい映画を望む
一介の<社会的弱者>でしかありません。

 

 

追追伸。
サンプルとしてわたしが書いた
短編のシナリオ『100人目』
お暇なときにどうぞ。

X 宮本繕嘉[ゼンガ]